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April 30, 2008

4月30日:本日の蝶風切紙

20080427

Rimg0030
(どの容器がいいかな?)

昆虫切紙の器候補として、様々な食品の容器(プラケース)がありますが、たとえ綺麗に洗ったとしても食品のにおいがどうしても残ってしまうものもありますね。

納豆の容器は意外ににおいが残らず、最適な候補のひとつです。
キノコ類の容器もほどよく、大型作品用に◎。
豆腐の容器は少しにおいが残ってしまうはものの及第点。

問題は冷凍食品の容器で、これらにはほどよい大きさのものが多く、是非使用したいと思いつつも、けっこうにおいが残ってしまう傾向がありますね……ですが、きっと利用すると思いますので、デザインフェスタの際には是非、エコ精神により、目をつぶっていただきたいと思います(お願いします)。

April 28, 2008

コーカサスオオカブトムシ

Chalcosoma_caucasus01

1ピース、
形を整えるための糊付け左右合計7ヵ所。
大きさは最大級個体に合わせて約13cm。
裏も過去作と同レベルの作りこみあり。

Chalcosoma_caucasus01a

見た目はアトラスオオカブトムシとほぼ同じですが、角の形が微妙に違います。

また、左右の角を、迫力を増すために大袈裟に作っていることによって、なんとなくトリケラトプスに見えなくもないです。

次はヘラクレスかネプチューンといきたいところですが、そんな大型個体を作ってしまうとデザインフェスタ当日に手持ちで持参するのが困難になってしまいますので止めておきます。
尚、デザインフェスタ当日はこれらカブトムシとクワガタムシがメインの予定です。

April 24, 2008

ミヤマクワガタ

Lucanus_maculifemoratus02a

やはり苦手なミヤマクワガタですが、
これでも過去作よりはかなり上達したつもりです。

Lucanus_maculifemoratus02b

1ピース(ちょび髭を含むと2ピース)。
糊付けあり(裏側に)。
ニスによるコーティングで大顎の微妙なカーブを表現しやすくしています。
その割には下手だといわれても素直に頷きます。

Lucanus_maculifemoratus02c

私としてはこのアングルが一番気に入っています。

Lucanus_maculifemoratus02d

全体として見れば及第点ですが、
実物よりも大きめになってしまったことが少々残念です。
あっ、そうか、突然変異で巨大化したということにすればいいんだ……

ふーんthink


April 17, 2008

アトラス(1ピース型)

Chalcosoma_atlas02

以前に多数パーツで試作したアトラスを基に1ピースで仕上げたアトラスオオカブトムシです。
(以前のタイプはこちら

前回使用した紙は薄めの紙でしたが、
今回は1ピースで仕上げるということで、手持ちで唯一の大きな紙(画用紙)を使用しています。

Chalcosoma_atlas02b

形をこだわるには画用紙では強度が不足気味。
よってニスによるコーティングを施したのち形作っています。
(ニスは折りを考慮して2度塗りせずに1度にとどめています)

糊付(私は木工用ボンド使用)は腹部に2か所(左右で4か所)。

ただし、腹部に糊付したことが多少マイナスに働き、全体のバランスが少し悪くなった気もします。
(前胸部と腹部の大きさの比率が特に)

Chalcosoma_atlas02c

裏は相変わらずですが、
紙の大きさから考慮すればこのタイプの作り方が私の中ではベストな気もします。
あとは、この中でいかに細部にこだわっていくかということになると思います。

とはいえ、私はあまり実存生物は作らない性質(たち)ですので、頼まれない限りは本気で作りこまないでしょう(笑)。


April 16, 2008

4月16日:本日の蝶風切紙

20080413

デザインフェスタに向けて立体物を作ってはいるのですが、それらを入れるためのほどよいケースがない。
あ~困った、さてどうしましょうか。

……などと、
言葉に出したり、文字化できるようになりさえすれば、実際にはさほど困ってはいないのです。

さて、

今月からゴミの分別がより細かくなったことで、今まで以上に、プラスティックケースを洗う機会が多くなりました。
すると、今までは単にゴミとしか思っていなかったそれらが、洗って綺麗になることによって、何とも愛おしく感じるようになってしまうではありませんか。

あ~、今まで私はなんともったいないことをしていたのだ。
これらケースは洗えばこんなにも綺麗ではないか。
しかも、何かしらに使えるのではないのか?

flair

Rimg0030

その結果がこれなのですが、

「しっかり洗っているの?」
「シューマイの匂いがついてない?」
「油が少しついているのではないのか?」

などなど、確かにその通りだとうなずける部分もありますが、そんな瑣末時にこだわっていてはこれからの環境問題(正確には私達の問題)をクリアすべき時代を迎えることはできやしない……

でも、きっと大丈夫です。

出来る限りは洗ってありますから。
それによってついてしまった多少の傷はお許し下さいませ。

<困った習慣其の壱>

捨ててある洗えば使えそうなプラスティックケースを発見した時に回収して持ち帰りそうになること。
本当は持ち帰るべきなのかもしれないと思いつつも、周囲の目が気になって実行できない気弱な自身に憤り、五の倍数の時に犬のようになってしまうという悲しい現実。
(嘘も交えてます・笑)

April 14, 2008

4月14日:本日の蝶風切紙

20080408

Scorpion1
(サソリ:種類は特定していません。いわゆるなんとなくサソリ)

ただし、その「なんとなく」は軽いものではありません。

Butterflyexsample
(蝶:画用紙に小細工したものです)

これら蝶はデザインフェスタ当日にむけて相当数準備しておきます。
今現在で約90個ほど仕上がっています。
大きさは画用紙の切れ端をメインに使用していますので丸型のメンソレータム軟膏12gのケースほどです。
(大きめのもので)

ちなみに、丸型のメンソレータム軟膏12gのケースは五百円玉よりも少し大きいです……わかりにくい例えでゴメンナサイ・笑。

April 13, 2008

Megasoma mars(マルスゾウカブトムシ)

Megasoma_mars01a

ローマ神話に登場する暴れん坊将軍(軍神)マルスに名が由来する重量級カブトムシです。

Megasoma_mars01b

アトラス系カブトムシと同じ要領で仕上げています。
1ピース糊付1カ所(左右別にすれば2か所)、ニスによるコーティング強度補強あり。

Megasoma_mars01c

使用紙は画用紙。
画用紙はそのままでは折りに耐えられませんが(折りを繰り返す場合)、ニスによる補強の後に形づくっていますので、大丈夫。
むしろ、ニスを使用する前提で作る場合には画用紙は私にとって最適な紙(立体の場合)のひとつとなります。

問題点はミサハへの負担が大きいこと。
よって、極力ミサハは使用せずに、別の鋏を使用します。
ここぞというときのみミサハ使用。

この鋏ともいずれは絆を深めて、「ハサミン」と呼べるような日が訪れることを心待ちにしております。

Megasoma_mars01d

裏側は……お許しを(笑)!

April 11, 2008

4月11日:本日の蝶風切紙

20080407
(原型)

20080407b
(CGイメチェン其の壱)

20080407e
(CGイメチェン其の弐)

基本的にはCG加工をしないのが私の中の原則ですが、時々このようなイメージチェンジをして遊んでいます。

April 10, 2008

マンティスコーピオン

Unknownex108a

その名も「マンティスコーピオン」。

Unknownex108b

詳細につきましてはまだ調査中のため報告は出来ませんが、
とりあえず映像のみ届きましたので載せることにしました。

Unknownex108c

な、なんと!
裏側まで撮影してくるとは……

今回の調査員は只者ではありませんね・笑。


April 07, 2008

その名も「カニ」

Crab1

エビ目(十脚類)。
(例えば、エビ、ヤドカリなど)

カニ亜目(短尾類)。
カニのように腹部(尾)が見た目の上では退化したの甲殻類。
(ザリガニやエビの尾と比すれば一目瞭然ですね)

その名も「カニ」。
おまえに言われなくも見ればわかる、ハイ、その通りです。
種類は特定していません。

Crab1a

これは胴体部が十円玉くらいの大きさです。

立体切紙の悩み。
それは、

適当に作った時のほうが見栄えがよく、
そこそこ細かな部分まで作りこんだときほどあまり見栄えがよろしくなくなる傾向があるという悲しき事実。
(私が勝手にそう思い込んでいるだけなのかもしれませんが)

Crab1b

ええーい、こうなったら裏も見せてやる!

※「折り」の能力が未熟な私にしては上出来でしょう・笑。


April 06, 2008

4月6日:本日の蝶風切紙

20080406

どうでもよいことですが、
毎度のように「きりがみ」とタイピングをしても「切り紙」となってしまいますので、わざわざ「り」を切りぬくのが面倒です。
(バックスペースキーひと押しで解決するのにね・笑)

「切り紙」を「切紙」とするのに特にこれといったこだわりがあるわけではないのですが、なぜかそうしてしまう。
そうしないと気が済まないとでもいった方がいいのでしょうか、自分でもわかりません。

無理やり理屈をつけるとしたら……

タイトルの命名が面倒ということで、

「本日の蝶風切り紙」
「本日の蝶風切紙」
どちらがいい感じ?

下の方がなんとなく個人的にはいいわよねぇ~。

結局は好みの問題なのでしょう(笑)。

最後に。
私にはネーミングセンスがないという事実を認めた上で本日の切紙にタイトルをつけるとしたら!

うーん……

「蝶風切紙八の字式桜蝶乱」

そんなところです。


April 04, 2008

ウツセミ

Cicada1

鳴き声は「ジーンジンジンジンジン」。
例えるのならば、

「あっ、頭が痛い……」

そんなところでしょうか。

まだ蝉の鳴く季節ではないでしょうに、
なぜが先ほどから頭の中で蝉の鳴き声が聞こえるのです。

こういうのを「妄音」というのでしょう(笑)。

Cicada1a
(パタッ!!!)

ようやく耳鳴りがおさまったようです。
合唱(→合掌…どちらでもいいです)paperpapernote

April 02, 2008

4月2日:本日の蝶風切紙

20080402

蝶龍へ至る通過点。

或いは………

April 01, 2008

4月1日:本日の蝶風切紙

20080327

20080401

せっかくですから、何かしらの嘘をつこうと企んでおりましたが、
普段から、さほど害がないであろう嘘を連発しているため、

いざ嘘をつこうと思っても、かえって何も浮かびませんでしたので、
嘘をつくのを止めておきます。

……と言っていることが嘘であったら面白いのですが、

残念ながらそうではないと思われます。

それはさておき、

中国地方では「嘘つき祝」というのがあり、
12月8日に豆腐を食べると、なんとあろうことか、
一年中の嘘が消えてしまうとされているのだそうです。

へぇ~、なるほど。
以前中国地方に住んでいたことがありましたが、そんなことは全く知りませんでした(笑)。

おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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