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May 31, 2008

5月31日:本日の蝶風切紙

20080534
(蝶乱系)

20080535
(蝶乱・葉風・華風ミックス)

以上は、
伊勢丹の包装紙を使用しました。
ほどよい強度で切紙向きですね。

May 30, 2008

5月30日:本日の蝶風切紙

20080531
(折り切り紙タイプ変則型)

色がはがれてしまって白くなっているところもありますが、パソコンで修正せずにそのままにしています。
うーん、それにしても……
最後の最後に、しかも紙をはがす時に失敗してしまうとは……
少し悲しいですが、これはこれで良い味が出たなと満足するしかないでしょうcoldsweats01

まさか着色面がここまでに密着してしまうとは……
ということは失敗ではない?
いえいえ、そうなることを予測できなかったわけだから失敗なのです。
(予測はしていたのですがそれを上回る誤算を褒めるべきでしょう)

この折り紙は普段使用しているものよりも割高だったのにね。
切紙の場合は色の鮮やかさに要注意です!

20080532
(折り切り紙タイプ蝶乱ミックス型)

蝶風切紙を一応は作風ごとに分けて左サイドに載せてはいますが、今後は混合型が増えてくると思いますので、この区分をまた近いうちに改めないといけない気もしますね。

最近気づいたこと。
それは、100円ショップの折り紙の品揃えが実に豊富なこと。
しかもダイソーさんには24㎝×24センチの大型サイズまでもある。
にもかかわらず、なぜそれで作らないかというと……
はい、それは……
手持ちのスキャナには収まらないからなのです。
(なるほど、なるほど!)

May 29, 2008

5月29日:本日の切紙

20080526
(折り切り紙タイプ変則型)

切紙に適したハサミを探しているのですが、そう簡単には見つけることが出来ません。
以前ならば適当に買ったハサミの多くが十分切紙にも使用できていたのに、最近のハサミの多くはそうではない気がするのです。

安全性やサビ防止に配慮して下さることが有難い反面、私の理想とするハサミとは別の方向に進化しているようにも思えますが、ハサミの本来の使用目的が直線的なせん断と考えれば、それは当然な気もします。

となると、いま手元にある使いやすい絆を深めたハサミことミサハ達をいかに長持ちさせるしかないということになりますね。

20080522
(基本的切紙)

ただ……、
八枚重ね以上の紙を切ることを考えると不安もありますね。
切り込む精度は落ちるにもかかわらず、ハサミは痛みますので。

そ・こ・で登場したのが、

二枚重ねで手間をかけることでハサミへの負担を減らして腕への負担を増やすという非効率の極みの如く「蝶風切紙シリーズ」であったのかもしれません。

May 28, 2008

ゴールドブログ?

Cockroach03d

なんと!
日頃からお世話になっている富士通さんの「Azbyブログ広場」にて、「今週のゴールドブログ」に選出していただきましたhappy01
過去にも勲章をいただいたり、「ひろば旬感ブログ」にて「アトラスオオカブトムシ」の記事を紹介していただいたりと、これはひとえにブログを見て下さっている皆様のおかげですね。

ありがとうございます(笑)!

なのになぜに画像はゴキブリなのだ?

うーん……
理由は特にありません。

Butterflyr00

こちらはまだ模様が決まっておらず、着色しておりません。
日ごろ蝶風ばかり作っているのは、実は蝶が作れないからだろう……という妄音をかき消すために一度は普通の蝶を公開しておきますねと、そんなところです。

キラキラ蝶はそのための着色及び色彩感覚の訓練として作っていたのですが、キラキラ模様で目を引こうとたくらんでいるあたりが私の未熟なところですねcoldsweats01

May 26, 2008

かに道楽

Crab4a
(まともなカニです)

Unknownex109
(夢想世界のカニ)

その名も……
(今現在調査中です)

Unknownex110
(夢想世界のカニ)

ある意味でカブトガニ?
こちらもまた調査中です。

May 24, 2008

5月24日:本日の切紙

20080512
(折り切り紙タイプ)

20080515
(基本的切紙)

八枚重ねの切紙はミサハにとっても、私の腕にとってもかなりの負担となります。
その割には精度(細かさ)がイマイチなのが悲しいところですが、製作時間の短さと気軽さが救いです。

20080515c
(CG加工其の壱)

CGの力を借りればより多くの変化を楽しむことが出来ることはまぎれもない事実なのですが、どうも私の中の何かがそれに歯止めをかけるのです。
その歯止めがとれるのはきっとハサミだけによる限界を感じた時、或いは、ハサミを持てなくなったとき……、そんなところではないでしょうか。

非効率ゆえに見えることだって多々あるのです。

May 23, 2008

意外な人気者

Cockroach01

Cockroach02

デザインフェスタにて、
一番数を用意しておいたタマムシとホタルがあまり人気がなく、ほとんど用意していなかったサソリとゴキブリがあっという間になくなってしまいました。

ということでゴキブリとサソリの形を頭の中に叩き込もうと思うのですが、どうも真面目に作る気にはなれません。
そこでカラーバリエーションを増やして少し遊んでみようと作ってみたゴキブリがこちらなのですが、さすが黒色、あらゆる色と相性がよさそうです。

まだカラフルな色はピンクバージョンしか作っていませんが、今後、淡色系のカラーバリエーションをそろえて、それぞれにポーズでもとらせて並べてみると面白いかもしれませんね。
まるでどこかの特戦隊みたいなイメージで(笑)。

リアル路線では、他の切紙人様が卓越した技術を誇っているので、夢想家の私ではとてもとても太刀打ちが出来ません。
それならば、私は独自の妄想路線で突っ走るしかないのでは……と、呼吸を止めて時を止めるどこかの誰かさんのような作戦を練っております。

余談ですが、
クワガタムシのカラフルバージョンが意外にもデザインフェスタでは人気がありました。
自分の感覚と他の方々の感覚のずれをこうも痛感させていただけるということも、またよい勉強となりましたとさ。

しかし、そのずれを正す気はなく、更にそのずれをエスカレートさせていくつもりです・笑。

May 21, 2008

キラキラ蝶

Butterflyex101

今回のデザインフェスタにて私が一番たくさん準備したものがこの「キラキラ蝶」タイプでした。
過去に使用した画用紙の切れ端を使って蝶を相当数作りためてありましたので、それに二か月ほど前から着色を施して当日のある意味メインとしての活躍を期待したのです。

この度、この蝶を購入して下さった皆様、どうも有難う御座いましたhappy01
皆様に、
かわいい!
すごーい!
と連呼していただいたことがあまりにもうれしくて、
本来ならばひとつで~円というところをふたつで~円としてしまいました。
(これは少し痛かったですが、「かわいい~」と言っていただく度に、これはこれでよかったかなと自分を説得していました)

最初に購入して下さった方にふたつでいいですよと言ってしまった手前、その後の方々にひとつというのはどうも気が引ける。
で、結局そのまま最後まで引きずってしまったという感じですねcoldsweats01

これら蝶ですが、企画の段階では栞(しおり)を作ったり、キーホルダーにしたり、ミニ額縁に入れたりと夢想錯誤(試行錯誤の私的造語)しておりましたが、相当数あったということと、ある目的のために、そして購入して下さった方の「遊び心」を自在に発揮していただく方がいいでしょう……ということで、そのままにしておきました。

そのある目的とは……

やっぱり秘密です(笑)。
ご想像にお任せします。
(※ヒント……ある意味私の準備不足、すべての荷物を当日手持ち持参するということによる軽量化)

May 20, 2008

有難う御座いました(笑)!

土日のデザインフェスタでお会いした皆様。
改めて、感謝を申し上げます。

今回初出展ということで色々と楽しみな部分がありつつも、不安な要素も多々ありましたが、ブースに来て下さった多くの方々にお声をかけていただきましたお陰様で、楽しく二日間を過ごさせていただくことが出来ました。

当初の予定ではその場で実際に作ってみたり、リクエストにもお応えする予定でいたのですが、私の力不足で今回はそれを実行することが出来ませんでしたので、次回参加する時(まだ決定ではありませんが)までにはそのあたりの準備もしておきたいと思います。

そして今回再確認したこと……
それは作り手(表現者)の数だけ作風があるということでした。

私自身はブースに張り付いておりましたので、他の方々のブースを回る余裕がありませんでしたが、周辺のブースを見渡すだけでも勉強させていただくことが多々ありました。

また、来場者の方々とのコミュニケーションを通じて出来る「縁」の大切さですね。

その人にしかできない味(作風・表現方法)がある。
その人の人柄に惚れて作品を購入している方々も多いのではないか。
その場のやりとりの中で生じる面白い出会いやサービスというものもあるのかもしれない。

などなど、
参加するだけで手いっぱいだった私にとっては周囲で起こるすべての事柄が勉強になりました。

と同時に、
やっぱり私も客として楽しんでみたいな……という感覚も否定できない部分もありますので、出展は一日にして、もう一日は……などと勝手に妄想してみたりもしています(笑)。

兎にも角にも、
この度のデザインフェスタでは多くの方々に力を分けていただいたのは紛れもない事実でした。
改めてお礼を申し上げるとともに、

またどこかでお会いできることを楽しみにしています。


May 18, 2008

デザインフェスタ終了

20080506
(本日の蝶風切紙……とはいいましても、昨日今日は作る余裕がなく、以前作って温存しておいたものです)

今回のデザインフェスタで私のブースに立ち寄ってくださった皆様、
そして私の切紙を購入して下さった皆様、
その他、
環境を整備して下さった皆様、
どうも有り難う御座いましたhappy01

詳細につきましては、また後日書きます。
それでは、本日はこれにて失礼します。

May 15, 2008

5月15日:本日の蝶風切紙他

20080509

Stinkbug01
(カメムシ)

種類は特定しておりませんが、ツノアオカメムシを参考に作っています。
1ピース。
糊付あり。
これは実物(切紙)の方が画像よりも奇麗に見えると思います。

Phalacrognathus_muelleri00
(ニジイロクワガタ)

当初は作る予定がなかったニジイロクワガタです。
1ピース。
糊付あり。
最大クラスの個体で65mmということですが、70mmを超えてしまいました。
また、前胸背板が大きくなってしまったことにより、バランスが悪くなっています。
とはいえ、着色には相当な手間をかけましたので、実物と比べなければそれなりの出来であると思います。

以上。
公開している立体昆虫の大多数はデザインフェスタに持っていく予定(ほぼ確定)です。

明日は更新しませんので、
それでは当日を楽しみにしております(笑)。

May 14, 2008

デザインフェスタvol.27

20080508
(本日の蝶風切紙)

今週の土日(17・18日)に開催されるデザインフェスタに出展します。
場所は東京ビックサイトです。

今回初参加ということで、正直何をしたらよいのか未だに戸惑っておりますが、とりあえず、会場についてしまえばどうにかなるかな……どうにかするしかない…と、根拠のない前向きな態度で臨みたいと思いますcoldsweats01

私は両日(17,18日)参加です。
ブースNo.は「C+-1356」で、ミニブースとなります。
出展名(ブース名)は……あれっ、忘れましたが、おそらく「我流切紙人」だったと思います。
(場所は4階の手元のマップで見ると左側の比較的手前となります。詳しくは当日配られるマップでご確認くださいませ)

出展内容ですが、
ブログでは夢想生物と蝶風切紙をメインで展開しているにもかかわらず、デザインフェスタ当日は日ごろ私が本腰を入れていない立体生物(昆虫)がメインとなります。

その立体生物(昆虫)については最近公開しているものは全て持参する予定でいます。
蝶風切紙を準備しない代わりに、何かしらの「蝶」も用意していますが、詳細につきましては当日のお楽しみということで。
(期待外れの可能性もありますよ・笑)

出展内容につきましてはこんなところです。

デザインフェスタに来場予定で、興味のある方は是非ともお立ち寄り下さいませ。
それでは当日を楽しみにしております。

※蝶風切紙は一部持参する予定ですので、興味のある方は「蝶風見たいです!」みたいな感じで声をかけていただければお見せすることができますよ。

May 13, 2008

5月13日:本日の蝶風切紙他

20080510

Hexarthrius_parryi00
(パリーフタマタクワガタ)

クワガタムシの大顎の表現、とりわけ上下の湾曲が、こだわると実に難しいです。
以前は図鑑に載っている状態(真上から見た状態)で切りぬいていたために、ただ単に輪郭を切りぬいているだけという色合いが強くなる傾向がありましたが、最近は様々な角度から大顎の曲がり具合を観察して作っている(つもりの)ために、従来だったらさぞ満足しているであろう形に仕上がったとしても、自分の内部にある理想の完成度からはほど遠く、なかなか「よしっsmile」という出来になりません。

かといって全く満足していないかといえば、そうではなく、完成後3日間ほどは「おおっ、なかなか上手く出来たんじゃない……」みたいな感じで、内心は喜んでおります。

May 10, 2008

5月10日:本日の蝶風切紙他

20080501

Stinkbug00
(カメムシ:種類特定なし)

1ピース。
当初は試作(お試し)として切り抜いていたため、細部はかなり手抜きになっていますが、一応切りぬいた手前、最後まで形作ってみたところ、当初予定していたよりも面白い出来になりました。

Violinbeetle00
(バイオリンムシ)

紙の長さの都合で触覚だけ別ピースですので、計2ピース。
裏側は、他の虫の場合もそうですが、勝手にイメージしてテキトーに作っています。

May 08, 2008

5月8日:本日の蝶風切紙他

20080503

Prosopocoilus_confucius00
(コンフキウスノコギリクワガタ)

アジアの広範囲に分布するノコギリクワガタです。
大型個体では10㎝を超えるといいますが、この切紙は9㎝ほどで仕上げてあります。

Ladybug03
(ナナホシテントウ)

裏も多少の作り込はありますが、葉と接着してしまっているためにほとんど見えませんcoldsweats01

May 06, 2008

5月6日:本日の蝶風切紙等

20080502

Longhorn00
(ルリボシカミキリ)

ですが、脚の模様を入れ忘れました。
触覚は実物の生存時には前向きに伸びているのですが、この切紙では、保管時の都合、及び図鑑に合わせて後ろに曲げています。

Goldbug00
(カナブン系)

画像がほぼ実物大です。

May 04, 2008

5月4日:本日の立体切紙

Stagbeetles02
(いろいろないろのクワガタムシ達)

気分的なものなのか、実際に紙質が違うのかわかりませんが、黒以外の画用紙は少し切紙をしにくいような、そんな感覚をいだいてしまいました。
表現が難しいですが、紙の繊維が綺麗にせん断されない、そんな具合です。

Cicada20
(蝉:種類は特にこだわっていません)

いわゆるなんとなく「蝉」みたいな感覚で作った蝉ですが、私のいう「なんとなく」はそこそこ自信があっての「なんとなく」ですので、それなりの出来であると思います。

本体1ピース。
翅は透明感のある紙を使用しました。
この紙が何の紙であったかは忘れましたが、何かに使えるのではないかと以前から保管しておいたお菓子関連の紙であると思われます。

Cockroach00
(ゴキブリ)

イメージで作りましたので、かなりテキトーなゴキブリですが、まあ、ゴキブリに見えるでしょう(笑)。
(自信がある時には「テキトー」を「適当」と書きますよ)

May 03, 2008

着色なしではゴキブリです(笑)!

Firefly01a
(ホタル……に見えますか?)

ヘイケボタルとゲンジボタルを中途半端に混ぜたような出来栄えになってしまった蛍さんですが、

「ゴキブリにも見える」って!

そ、そんな~、ちょっとショックです。
いえいえそんなことはありませんよ、ゴキブリさんも可愛いです。
本当かいな!
嘘でーす。

サイズは4㎝メートル(メートルが余分ですね・笑)ほどですので実物のホタルに比べて、はるかに大きいです。
むしろゴキブリサイズですね。

Jewel_beetle02
(タマムシ)

こちらは着色によってゴキブリ風から脱却しますね(笑)。
上のホタル、そしてこのタマムシともに裏側も多少作りこみあり。

サイズは4㎝くらいで仕上げています。
(ほぼ実物大)

Ladybug01
(テントウムシ)

アカホシとナナホシですが、多少アレンジを加えています。

テントウムシを着色ありで実物大というのは難しそうですね。
以上、いずれも量産向きではありません。

May 01, 2008

リメークワガタ三連

Dorcus_titanus20
(ヒラタクワガタ)

画用紙使用。
ニスによるコーティングなし。
クワガタムシを裏まで作る場合は糊付け1カ所あり。
サイズは中型個体に合わせて4.5㎝ほどです。
小型の容器に合わせて作っているために、最大でも5㎝にしなければならないという制約。
とはいえ、そのお陰で、比較的納得のいく形が出来たと思います。
これでヒラタ克服か?
いやまだまだだね!

Lucanus_maculifemoratus030
(ミヤマクワガタ)

苦手ということで避けていたミヤマを再挑戦。
画用紙使用。
ニスによるコーティングあり。
サイズは大型個体に合わせて7㎝(→8.5㎝くらいでした)ほど。

Cyclommatus_metallifer04
(メタリフェルホソアカクワガタ)

よく作るクワガタムシですが、使用する紙によっても出来が変わって来ます。
タント紙使用。
ニスによるコーティングありですが、タント紙はニス向きではないのかもしれません。
サイズは大型個体に合わせて……あっ、忘れましたが、8㎝(→10㎝オーバーでした)ほどであったと思います。

おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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