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August 30, 2008

8月30日:本日の蝶風切紙

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20080828

いのちの祭り BE-IN2008Tokyo ~はじまりのはじまり~
9月7日(日)
場所:明治公園
時間 午前11:00~午後8:46
参加無料
※屋外のため雨天時(荒天時)は中止

上記イベントに私も参加予定です(アートスペースにて)。

雨天時は中止ということなので、今週でしたらほぼ確実に中止となっていましたね。
来週はどうなるのでしょうか?
先ほど週間予報で確認したところ土曜日が曇マークで降水確率40%でしたので、日曜日も安心はできませんね。
ティッシュがもったいないので物理的なテルテル坊主は作りませんが、こころの中でテルテル念仏を唱えようと思います。

「テルテルボウズテルボウズライシュウテンキニシテオクレ」

初参加でイメージもつかめず(ということを言い訳に・笑)、
加えて、あと一週間しかないのに、
何をしようか未だに悩んでいる・決まっていないという、
まったくもって準備不足で、
とんでもない無計画者の私では御座いますが、

当日は
とりあえず、ハサミと紙と私だけでも持っていけばどうにかなるかなと無根拠な楽観論を抱きつつも、すでに交感神経常時フル稼働というこの始末。

出展内容は、
昆虫の立体切紙(切り折り紙)、
気分次第では
小型の蝶風切紙も予定しています。

緊張のあまり石像と化している可能性も否定できませんが、
その場合は温かく見守って下さいませ・笑。

August 27, 2008

8月27日:本日の蝶風切紙他

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Creation

私の切紙はさておいて、

切り折り紙(切紙)でプロレスを表現なさるとは……さすが川合先生。
川合先生の「切り折り紙ジャーマンスープレックス」の芸術的な背中の反りはこちらです。

しかも、プロレスファンなら……
に続く一文が更に絶妙です。
(首が耐えられるかなぁ・笑)

私も一応、プロレスについての興味や知識は一般の標準レベル(興味のない人を含む)をは凌駕しているつもりですので、プロレス談義の機会でもあれば、もうそれはそれはワクワクものですね。

私も先生に見習って、よしっ!
ここらでプロレス技でもひとつ……と思っていたのですが、イメージしていた以上に難しいです。

「シンプルな切り抜きで如何に見せることが出来るか」

ちなみに、
私の挑戦しようとしてあきらめたプロレス技の一つは「STF」です(笑)。

August 24, 2008

8月24日:本日はクワガタ切紙

Giraffa04
(ギラファノコギリ)

2ピース糊付け2カ所あり。
(口ひげが別ピースです)
腹部のみ裏側あり。

Metallifer06
(メタリフェルホソアカ)

1ピース糊付けあり。
腹部のみ裏側あり。

気持ち的にはドルクス系(オオクワガタ・ヒラタ)を作りたいのですが、腕は乗り気ではない。
よって、腕に従って作ったのがこれらです。

形はまあまあであると思うのですが、メタリックな色の表現能力が私にはありません。
スプレーは住環境的に避けたいとなると、いかなる方法があるか……模索中です。

August 22, 2008

8月22日:本日の蝶風切紙

20080824

テンプレートを変更しました。

宇宙(そら)もいいけれど、
海だって身近な(?)もうひとつの宇宙です。

そして、私たち自身も……

人間万事灯台下暗。

August 19, 2008

8月19日:本日の蝶風切紙

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仰向けになっているアブラゼミがいましたので、
蝉の体の構造観察ついでに顔を近づけてみたら

なんと!

おもいきり羽をばたつかせるではないですか。

おかげで、
ビビった私の寿命が30秒ほど縮んだものと思われます。

August 16, 2008

8月16日:本日の切紙

20080821

蝉の抜け殻……

ではなくて、
まだ中身が入っている状態、
つまり、

蝉の幼虫が

コンクリートの上をのんびりと歩いている姿を発見しました。
(私にはのんびりと見えても幼虫さんは相当に一生懸命であったと思います)

その蝉の場所から私の短い脚の長さ程の距離のところに街路樹が並んでいましたので、無事そこに辿り着くことを祈りつつ私はその場をあとにしました。

私は蝉の抜け殻は度々目にするのですが、
幼虫を目撃したのは今回が初めてです。
これは実にラッキーなことですね。

下を向きながら歩く私の習性はこのような時に真価を発揮するようです。

※30分後に同じ場所を歩いてみましたが、発見することが出来ませんでした。
無事に木に辿り着いていれば今頃は飛翔しているかもしれませんね。

August 14, 2008

8月14日:本日の蝶風切紙

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最近は天寿を全うしたアブラゼミをよく見かけます。
他のセミもようやくオーケストラを開始しているのですが、
それでも地面で見かけるセミはアブラゼミばかりです。

地中生活約七年。

ようやく光を浴びたと思ったら昇天するという……

下手な自己啓発本よりも、
アブラゼミから学ぶことの方が私にとってははるかに多いような気がします。

最も現実的に生きている自然界の生物に見習うべきことは、
ある意味では人間が認めたくない真実であるのかもしれませんね。

本当に地球に長生きしてほしいのならばというよりも、
地球様にこの地上での我がままをもうしばらく赦していただくためには

もはや

ご都合主義な常識に対しては、非常識な視点を持つしかないのかもしれません。

何せ人間は本能の壊れた動物であるのだそうですから。

August 11, 2008

8月11日:本日の蝶風切紙

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感覚的なものというのは、
言語化するのが難しく、

かといって言語化しなければ伝わらないのですが、
そこで言語化することによって肝心なものが抜け落ちてしまうという、

そんなジレンマに陥っている状況というのは、 
多々あるのでしょうけれども、

その感覚的なものを、
他者にではなく自分自身の中で咀嚼することも同様に困難を極めます。

よって、
私の切紙も堂堂巡りの繰り返しで進歩が感じられないのですが、
かといって全く進歩していないわけでもない。

結局、
何かしらを得る過程で何かしらを失っている可能性も否定できなく、

その弁証法の中で、
あがき続けるということこそが大事ではないのかと思いつつ、

下手に定まらないことが……

ほらね!

下手に言語化すると格好付けているように見えて、
ただ単に意味不明なことを述べているだけになってしまいますcoldsweats01

August 08, 2008

8月8日:本日の蝶風切紙

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20080812

我流蜂対策

其の壱)
蜂様にはくれぐれも不用意に近づかないようにする。
万が一、我が鈍感さゆえに彼らのテリトリーに踏み込んでしまった場合には、
親切にも「カチカチカチ♪」という警戒音を発して下さるというので、耳を澄ませて、土下座しながらゆっくりと後ろに下がる。

其の弐)
先ほどの土下座をするというのは冗談ですが、あながちハッタリでもないのです。
噂によると、蜂は上昇飛行は得意であるが下降飛行は不得意であるという。
この特性を利用して、瞬時に身をかがめることで、彼らの視線から姿をくらませ、低姿勢のままゆっくりと退散する。
なるほど、頭が高いことは人間だけでなく、蜂様にとっても無礼なことなのである。

その参)
刺激臭のある香料をつけない。
私は香水などを使用しないからこれはクリア。
また、黒いものに敏感であるというが、
こりゃあ私の黒髪は厄介ですね。
対策としては髪を白色に染めるという手もありますが、今の年齢でこの作戦はお勧めできないということで、白色のターバンでも巻くとしましょう。

などなど、
中学時代の尊敬すべき(?)科学部の顧問に教わって以来、実際に試したこともあるような、ないようなそんな無責任なものばかりではありますが、だからといって馬鹿にも出来ないような私流蜂対策を駄文で羅列してみました。

責任は取りませんが、いざという時に試していただければ案外役に立つかもしれませんよ(笑)。

August 06, 2008

8月6日:本日の蝶風切紙

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20080809

昔は昆虫に触れることの出来た人でも、年とともに気持ち悪くて触れなくなってしまうという例は数多く見てきましたが、私自身も他人事ではありません。

虫たちは基本的には昔のままで、特別汚くなったわけでも何でもないのに、どうしてなのでしょうか?

私自身が自然と乖離していくことが人間にとっての自然だからでしょうか。

果たして本当に環境問題に危機感を抱いているのか。
頭の中で環境問題ごっこをしているだけではないのか。

自問自答する中で、
ようやく蝉の独唱を耳にすることが出来ました。
まだまだ蝉時雨とは程遠いですが一安心。

実は蝉の嘆きを聞いているつもりでいて、
本当は無関心であったがために聞こえなかっただけなのかもしれません。

しかし、
その嘆きに元気がないと感じることは決して私の妄想ではない気がするのです。

August 03, 2008

8月3日:本日の蝶風切紙

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夏休みといえば、
自由研究と読書感想文がありましたね、なつかしいです。

自由といいながら、さほど自由でもなかったり、
感想といいつつも、実はある程度理想の答えを求められていたり……

それはそれであの時の記憶として大切に脳内倉庫に保管しておくとして、

ところで切紙で標本を作るというのは自由研究にはならないのでしょうか?
昆虫の体の構造を調べて、それをいかにして一枚の紙で具現化するか。

もうこれは立派研究であり、工作のような気もしますけれどもねぇ。

だったら、実物を標本にすればいいじゃないですかって?
うーん、それはそうなんですが、身の回りには(思い通りの)虫がいないんですよ。
(思い通りのって……それは問題発言ですよ!)

私だって小学生の時に「身の回りに生息する昆虫の調査報告」みたいなことをやったような記憶がありますが、
実はそれほど真面目にやっていたわけではなく、なんとなくそんな生物がいたなと、ただそれと似た生物を図鑑で調べて適当なことを書いていただけだったと思うんですよ。
思うというよりもそうしていました。
(って、駄目じゃんそんなんじゃ……内緒ですよ・笑)

いっそのこと「身の回りに生息する夢想生物の調査報告」でもすればよかったのに……

それがですねぇ、
実は当時は超現実主義者でしたので、夢想はおろか蝶風なんてものも存在しなかったのです。

August 02, 2008

8月2日:本日の蝶風切紙

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20080801

漢字や平仮名を書くときには流れとバランスを意識して筆やペンを走らせると美しい字が書けるといいますが、切紙についても同様なことが言えるように思いますね。

ふと中庸という言葉が浮かんできたのですが、
それは無難に安定した状態に定住すること……ではなくて、

あっちとこっちという両極端の間を常に揺れ動きつつも、そのどちらにも行きつかずに、或いは行きついてもしがみつかずに、常に白と黒の間のグレーゾーンをあえて揺れ動き続ける勇気を持つ精神なのではないか。
(これも一つの考え方にすぎず、常に揺れ動いていますが……)

私の切紙も、まだまだ私自身が流されているようなものなので、とてもとてもバランスがとれたものとはいえないのかもしれませんが、かといってその流れを止める気はない。

いまは流れを止める気がなくても、自ずと止まる時が来るでしょう。
その時に、岸にしがみつくか、プカプカと浮き続けているかどうかはわかりません。

或いは、
蝶のようにひらひらと舞うのでしょうか?

そんな細かいことはどうでもいいのです。
なるようになり、なるようにするしかないのでしょう。


おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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