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October 31, 2008

サソリモドキ再び……

Whipscorpion00a

名前の通り、サソリの風貌をしつつもどこかが違う生物、サソリモドキ。
おもな違いは尾が鞭状になっていること。

Whipscorpion00c

作り方はサソリと似ていますが、
尾に手間がかからなくなったぶん楽になったように思いつつも、
全体のバランスを維持するのが少し難しくなったような……

細かいことはどうでもいいです。
(勿論、作っている時は細かいことにこだわりますがcoldsweats01

Whipscorpion00b

1ピース糊付け有り。
アクリル塗料で着色後、ニスによる強度補強。

手を動かしている時間よりも、塗料が乾燥するのを待つ時間の方がはるかに長く、しかもその着色次第では全てが台無しになるという……
とはいえ、たとえ台無しになったとしてもどうにか完成させるしかないという誤魔化し技法を身につけるにはもってこいの題材。
まさに「もどき」の醍醐味といったところでしょうか(笑)。

などなど……

いろいろとデザインフェスタに向けて作ってはいますが、
当日は手持ちで移動するために、
全てを持っていけるというわけではありません。

作るだけ作っておいて、
その中から運べる範囲で当日持参するものを決めようと思っております。

※11月8日・9日にビッグサイトにてデザインフェスタがありますが、

私は11月9日(日曜日)のみ出展します。
場所(ブースNo)は、C+0956(ミニブース・4階)となります。
(私の申し込みが遅かったため、当日配布のパンフレットには記載されません)

出展内容は切り折り紙(昆虫などの立体切紙)が中心となる予定です。

October 30, 2008

10月30日:本日の蝶風切紙他

20081010

11月8日・9日にビッグサイトにてデザインフェスタがありますが、

私は11月9日(日曜日)のみ出展します。
場所(ブースNo)は、C+0956(ミニブース・4階)となります。
(私の申し込みが遅かったため、当日配布のパンフレットには記載されません)

出展内容は切り折り紙(昆虫などの立体切紙)が中心となる予定です。
蝶風切紙は……どうしようか迷っていますcoldsweats01

さて、
ビッグサイトのことでひとつ気になったことがありますが、
エスカレーター事故が8月3日に発生したことはテレビなどでご存知の方も多いと思います。

以下、
案内のパンフレットにあった
ビッグサイトから「利用者の皆様へ」の引用文です。

平成20年8月3日(日)、東京ビッグサイト西展示場において発生したエスカレーター事故におきまして、負傷された皆様にはお見舞いを申し上げますとともに、改めて深くお詫びを申し上げます。また、ご来場及び関係各所の皆様には多大のご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

事故の原因の解明に付きましては、現在警察当局により調査が進められているところであり、その結果を待たねばなりませんが、当社では事故発生直後より当該事故機を含め全館のエスカレーターの使用を停止し、安全確認のための緊急点検を実施いたしました。

当該事故気を除く他のエスカレーターにつきましては、安全が確認されたため運行を再開いたしました。当該事故気につきましては引き続き運行を中止するため、若干のご不便をおかけしますが、他のエスカレータは通常通りのご利用が可能であり、8月8日以降に予定されている展示場などは予定通りに開催されます。

また、ご来場者様の安全確保のために、エスカレーターの乗り口の側に「1段あけて、お乗りください。」という注意喚起表示をいたしました。加えて、当社常駐警備・施設管理委託業者に安全管理の徹底を改めて指示するとともに、展示会主催者様へは、文書によりご来場者様の安全管理の徹底をお願いいたしました。

今後とも、ご来場者様及び施設の安全管理につきましては万全を期してゆく所存でございます。皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

引用は以上となります。

安全が保障されることは重要ですが、だからといって我々が鈍感になっていいというわけではないと思います。
最近のいたるところで生じている不祥事や事故から学べることは科学的な部分もあるとは思いますが、それ以上に私たちの感覚に訴えるものも多いと感じますね。

October 27, 2008

10月27日:本日の蝶風切紙他

20081007
(蝶風切紙「折り切り紙」型基本形)

手軽に蝶のような模様(実際にはかなり異なりますが)を作りだすにはこの作風が向いています。
折って切るの繰り返し。
最後に輪郭を切り抜いて出来上がり。

Mix03
(切れ端小物集)

細かい部分が見えないですねcoldsweats01
いままでは私の使用している300万画素のデジカメを超高性能に感じていましたが、最近はいたるところで驚きの性能を持ったデジカメを見せつけられているためか、少し心もとなく感じるようになってきてしまいました……などという新製品の誘惑にはまだまだ負けません。

それはさておいて、

最近は切れ端の更にその切れ端も出来れば使用したいと試みていますので、継ぎ接ぎ小物作品に集中しています。

それにしてもメビウス様の飛蝗系が素晴らしいですね。
私の作った小型ショウリョウバッタ君が恥ずかしいから載せないでくれと私をにらみつけてくるのですが、仕方がない……既に公開しちゃったんだから……残念!


October 23, 2008

10月23日:本日の蝶風切紙

20081008

蝶風の時は書く言葉浮かばないのです……think

October 21, 2008

10月21日:本日の蝶風切紙他

20081005

Mix02
(切り折り紙小物集)

切れ端がたまってきたのですが、このままではたまる一方で、下手をすればゴミ箱に手を運びたくなってしまう……

そんな時には少々面倒でも小物を作ることにしています。
これらをひとつひとつ別に分けてデータ保存するのも大変なのでまとめて載せました。

小さいものは作業こそ面倒ですが、
過去に作ったものの復習や、小さいが故の制限(細部へのこだわりを妥協せざる得ない)が出来ることによる新たなる発見もありますので、それはそれで面白いですね。

壱円玉の上のカニ以外はそこそこに作り込んでありますよsmile

October 19, 2008

トビズムカデ

Centipede00d

真面目に作るとなると、かなりの手間を必要としますね、百足は。
中でもより百足らしいムカデ「トビズムカデ」を作ってみました。

2ピース糊付け有り(上下の連結に)。
1ピースでも構造上は可能でしょうけれども、画用紙の長さが足りないことに加えて、あまりにも長すぎると「折り」の技術が不足する私にとっては作業が困難になるという言い訳から2ピースに分けました。

少し本気になって脚の数も細かく数えて、

筆をとってペイントして、
ニスを塗って、

よしっ、完成!

ところが……

Centipede00a

21対であるはずの脚が、なんとあろうことか22対ある。

なんでや………

本気で数を数えながら、しかも図鑑に目印まで置きながら確かめて作ったのに……
(図鑑は学研の原色ワイド図鑑です)

そうなのです。
スタート時点で間違ってしまっていたのです。

私が最後尾の脚を脚と見なさずに数え上げてしまっていたが故に、一対多くこしらえてしまったのです。
しかし、体節の数は間違っていないという間抜けさ……

かといって、今から一対の脚をカットしてしまうとバランスが崩れてしまいそうなので、そのままにしておきます。

Centipede00c

余談ですが、ムカデが室内に万が一、侵入してきてしまった場合は割りばしなどでつかもうとするのは危険です。
ムカデはあの器用な多足を利用してよじ登って来ますから。

そうは言われても、実際にそのような状況に遭遇してしまった場合はそうもいかないというのもまた事実。

私も実際にそのような状況に直面したことがあり、頭ではお箸でつかんでは危ないとわかっていても、他の対応が思い浮かびませんでしたので、現実にはお箸でつかむという対応をしてしまいました。

ただし、
よじ登ってくるということをあらかじめわかっていたため、その後の対応はどうにかなりましたとさ……

October 18, 2008

ザリガニ再び

Crayfish01a

先日はタント紙ニス無しでザリガニをつくりましたが、
(個人的にはタント紙にはニスが不向きな気がします)

今回は画用紙ニス有りで作りました。
(画用紙の場合はニス無しで形を維持するのは難しいです。特に細い脚などがヨレヨレになります)

※私はニスを筆塗りで行っていますので、スプレーの場合は勝手が違うのかもしれません。

Crayfish01b

1ピース糊付けなしで作れるような構造にしてはありますが、
今回は分割してある小さめな紙を使用しましたので、本体を2ピース+鋏1ピース(一対と見なした場合)で仕上げてあります。

いつもながら感じることは、「折り」の作業を丁寧に行うには細かく分かれていたほうが都合がいいですね。

Crayfish01c

今回のザリガニは「切り抜き」の時点では思い通りの形にならず、途中で切り上げようと思いましたが、いつものことながら、とりあえず最後まで作るだけ作ってみようよ……と、渋々作業を続けていたのですが、作っているうちに思っていたよりも大丈夫かも……

結局は「折り」次第でどうにかなるのよね……

以前以上にそう感じる今日この頃です。

October 16, 2008

マンディブラリスフタマタクワガタ

Mandibularis01c

以前作った時のものが微妙な出来栄えでしたので再挑戦しました。

1ピース糊付けあり……
あっ、いえ、紙の長さが足りなくなってしまったために、大顎は別ピースです。

尚、私は下の方(腹部・尾)から切り始めて、最後の仕上げが大顎になります。
よって、足りなくなる場合は大顎なのです。

Mandibularis01d

マンディブラリスとか関係なく、単純にクワガタムシとして見ればある程度の出来栄えではあるのですが、お手本(図鑑など)を見てこだわって作ったとなると大顎の部分がまだまだ改善の余地があります。

このクワガタムシに限らず、大顎が下向きに大きく湾曲している部分を表現するのが難しいですねcoldsweats01

<バトルデータ>

バトルタイプ:ハイテンション型(私とは正反対ですね。私はカウンター型でしょうか・笑)

最強の決め技:大顎振り回し(私の場合は……腹痛?どうでもいい!)

※バトルデータは成美堂出版『DVDクワガタ・カブト最強バトル決定戦』を参考にしました。

October 15, 2008

アメリカザリガニ

Crayfish00b

基本1ピース。
今回は触覚の長さが足りなかったため、触覚は別ピースです。
(目は邪魔だったかもしれませんね)
試作のつもりでしたのでニスによる補強はありません。
使用した紙は久しぶりにタント紙です。

なんとなくエビにも見えてしまいますが……
脚が長すぎたからでしょうかcoldsweats01
他にも多々要因があると思います。

Crayfish00d

迫力が不足していますね。
次は画用紙ニスありで挑戦してみましょう。
(気が向けばですが)

それから、

デザインフェスタのブース番号が届きました。

私の出展日は11月9日(日)です。
(前回は土日の参加でしたが、今回は日曜日のみです)

ブース№は「C+0956(ミニブース・4階)」です。

出展内容は

前回と同様、立体切紙(クワガタムシ・カブトムシなど、ブログで公開しているもの他)が中心になると思います。

それでは、当日お会いできることを楽しみにしています。

October 14, 2008

10月14日:本日の切り折り紙

Astacoides01b_2
(アスタコイデスノコギリクワガタ)

別名:アカノコギリクワガタ

比較的シンプルな形であるが故にかえって難しい気もしました。

Moellenkampi01c
(モーレンカンプオオカブトムシ)

別名:ボルネオオオカブトムシ

ボルネオ島に適応したコーカサスオオカブトムシだそうですが、違いは体高が高いこと。
とはいっても切紙にすると私の技量の不足もあって、或いは、アトラスとコーカサスが有名すぎることも加わって、見た目で判別するのは難しいと思います。

カブトムシに詳しい方でしたら、頭部の長く突起のない角から判別できるかもしれませんがいかがでしょうか。

Moellenkampi01b
(モーレンカンプ別アングル)

頭部の上に伸びた角は数パターンの作り方があると思いますが、あまり折り目がない方がいい気もしますね。
ただし、準リアル路線でいく場合はこのくらいの欠点があった方がかえって面白かったりして……というのは私の独りよがりな考えでしょうねcoldsweats01

October 12, 2008

メタリフェルホソアカ巨大タイプ

Metallifer08a

メタリフェルホソアカクワガタが夢想樹の汁を吸ってより頭が大きくなった状態だそうです。

全長は実存種の最大級が9センチメートルに対し、こちらはなんと! 
17センチメートル、しかも大顎だけで約10センチメートルということですから、いかに巨大かおわかりでしょう(笑)。

Metallifer08b

ただし、そのあまりにも重い頭のために、姿勢の制御に困難が伴うのだそうです。
これに関しては創った人に文句を言わないといけませんねぇthink……

October 10, 2008

神樹蚕(シンジュサン)

Sinju01a

とりあえず完成しました、シンジュサン。

1ピース形を整えるための糊付けあり。
(糊付けなしでも可能)
着色はアクリル画材。
ニスによる補強あり。
→それにより見栄えは綺麗になったはものの、リアル度は減少しています。

本気でリアルさを追求する場合は、強度を落として、黄粉やパステル画材を使用したほうが良い気がします。

Sinju01b

ところで神樹とは?
→庭漆のことで、

庭漆とは?
→ニガキ科の落葉高木だそうです。

Sinju01c

裏側は模様が一部わからなかったため、なんとなく感覚で作りました。
模様は細かく観察すると相当にテキトーな部分もありますが、そこは目をつぶって勘弁して下さいませcoldsweats01

October 09, 2008

10月9日:本日の蝶風切紙他

20081003

Motht02
(シンジュサン製作途中…自信の無さが画像の大きさに反映されています)

切紙で模様を表現したかったのですが、紙を重ねることで翅が重くなってしまうということを経験済みなので、しぶしぶ絵具で着色しました。
ぱっと見た感じでは少し上手に見えてしまう可能性もありますが、騙されないでください。
細かく観察すると相当に下手なことがばれてしまいます。
(やっぱり着色は苦手ですcoldsweats02

続きは、乾いた後に、裏側の模様も描いた上で形作る予定です。

October 07, 2008

10月7日:本日の蝶風切紙他

20081002

うっ……

何だか切紙に睨まれているみたいで目眩がしてきました。

Motht01
(蛾の試作)

1ピース糊付けあり。
蛾の毛を表現しようと細かな切れ込みを入れているのですが、画像では伝わりませんcrying
脚の部分が手抜きなこと、及び、翅の模様がないことが相俟って完成度は低いです。

シンジュサンやヨナグニサン(人ではないです、ガです・笑)を作ってみたいのですが、模様づけが面倒であるために図鑑とにらめっこしては、やっぱりやーめた……の繰り返しで、気が付けば蝶風に向かっています。

それからもうひとつの決定的な作る気になれない理由は、ガの翅の裏側の模様がわからないことです。
どうせつくるならば、裏側までこだわりたいですもの……ね!

October 04, 2008

10月4日:本日の蝶風切紙

20081001

ホイル紙を使用。
お陰さまで実力以上の見栄えを発揮してくれていますcoldsweats01
(多少の画像処理をしています)

ホイル紙は指紋がつくと汚れてしまうため、
ホイル側を内側に折って切紙します。

難点は作り終えた後の展開です。
ハサミでせん断した時の圧力でホイル部分が密着してしまっていることが多いため、短気を起こすとあっという間にちぎれてしまいます。

October 02, 2008

10月2日:本日の蝶風切紙

20080913

20080914

おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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