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January 31, 2009

平家蟹

01c

別名、人面蟹……
と言われているかどうかは定かではありませんがこれがあの噂に名高い平家蟹だそうです。

恥ずかしながら、
名前を聞いたことはありましたが、
形の詳細は今回初めて知りました。

01a

甲長約2センチメートル(ほぼ実物大)、
脚を伸ばすと約15センチメートル……
う~ん、紙の長さが足りず少し短いかも。
私の足の短さが作品にも反映されている模様ですcoldsweats02

01b

脚の長さがおかしいと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、これで問題ありません。
実際に第3・5歩脚は短く、この部分で貝殻やゴミ!を背負って身を隠すのだそうです。

そうか……

ゴミもそんな風に役立っているのか……

ダメダメ、ゴミを海に捨てちゃダメ!

平家一族の怨念がゴミに宿るぞよ(喝)!

flairflairflairflairflair

<我流切紙展の詳細>

来週、2月3日(火曜日)~2月8日(日曜日)まで、
喫茶・ギャラリー「りんごや」さんにて、
個展(?)のようなことをさせていただきます。

内容としては

蝶風切紙(初)の展示。
販売は基本的には行いませんが、
例外もあるかもしれません。

立体生物(切り折り紙)の展示・販売。
キラキラ蝶の展示・販売。

折り紙や画用紙、ハサミなどを私が持参しますので、
もしよろしければ一緒に何か作りましょう。
(期間中はギャラリーにいます)

このような感じで用意させていただく予定です。

January 29, 2009

我流切紙展に向けて(其の参)

Rimg0006

試しに荷造りをしてみましたが、どうも初日に全てを持参することは難しいです。
荷物の都合上、初日には大型の立体生物(切り折り紙)を持参しない可能性があります。

例えば、
大型ザリガニ(とはいっても実物大ですが)
大型カマキリ(黒・緑)
モーレンカンプ
などです。
(いまのところ確定しているものです)

Rimg0007

これは広告用ハガキの裏側にちょっと細工をしたものです。
会場で一緒に作りましょうnote式・切り折り紙(其の壱・コノハムシ)です。
(右側のものは完成品の一例です)
1日、先着15枚ほど用意する予定です。
ご覧のとおり、切りぬき以上に折りの作業の方が味噌になるということがお分かりでしょう。
余力があれば曜日別に用意しようと思っております。

<我流切紙展の詳細>

来週、2月3日(火曜日)~2月8日(日曜日)まで、
喫茶・ギャラリー「りんごや」さんにて、
個展(?)のようなことをさせていただきます。

内容としては

蝶風切紙(初)の展示。
販売は基本的には行いませんが、
例外もあるかもしれません。

立体生物(切り折り紙)の展示・販売。
キラキラ蝶の展示・販売。

折り紙や画用紙、ハサミなどを私が持参しますので、
もしよろしければ一緒に何か作りましょう。
(期間中はギャラリーにいます)

このような感じで用意させていただく予定です。
(ほぼ決定ですがcoldsweats01

January 26, 2009

我流切紙展に向けて(其の弐)

Rimg0005

画面のもので作った立体生物の60パーセントくらいでしょうか。
これから数えてみないとわかりませんがcoldsweats01
とりあえず、大小合わせて50個以上はあると思います。

どうやら蝶風切紙よりもこちらの方がメインになってしまいそうです………

January 24, 2009

インターメディアツヤ

Dalmanni01b

私は「ダールマンツヤクワガタ」で覚えていましたが、最近「インターメディアツヤクワガタ」という呼び名があることを知りました。
一般的にはこちらの方が浸透しているのでしょうか。
更には「オオキバオニツヤクワガタ」という呼称もあるようです。

ツヤクワガタ系の中では最大種で、
闘争心旺盛なクワガタムシなのだそうです。

いわゆる「ハイテンション」型。
私とは真逆ですねcoldsweats01
(私はブログでは多少テンションを高く保っていますが、実物は全く違います)

Dalmanni01c

うっ……
念入りに作った肝心な口元が見にくい!

本来は折りの都合上ニスを一度しか塗っておりませんが、
今回は「ツヤ」を出すために二度塗りしています。

ですが、そのツヤ具合も画像では上手く伝わってこない……

尚、私の作る立体生物(切り折り紙)のスタンスは
基本的に「準リアル」です。

超リアルでは実物にかないませんし、
リアル路線では他にも上手に作ってらっしゃる方(フィギュアを含む)が多数いると思われますので、
私は多少のぎこちなさを残した「準リアル」を持ち味にしていこうという次第です。

これも個展に持っていきま~す!
(近日公開しているクワガタは全て持っていく予定です)

January 23, 2009

我流切紙展に向けて(其の壱)

先日も書きましたが、
来月、2月3日(火曜日)~2月8日(日曜日)まで、
喫茶・ギャラリー「りんごや」さんにて、
個展(?)のようなことをさせていただくことになりました。

名づけて

「我流切紙展~百華蝶乱~」

別になくてもいいような気がしましたが、
一応このような名前を準備しましたcoldsweats01

(完全に名前負けしてる……)

(確かに………)

内容としては

蝶風切紙(初)の
「いいかげん(「好い加減」ともいう)」な展示?
販売は未定。

立体生物(切り折り紙)の展示・販売。
キラキラ蝶の展示・販売。

折り紙や画用紙、ハサミなどを私が持参しますので、
もしよろしければ一緒に何か作りましょう。
(期間中はギャラリーにいます)

…とまあ、こんな感じになると思います。

<用意してある立体生物(一部)>

Inclinatus03a
(ノコギリクワガタ:完成度がまちまちですが複数有り)

Centipede02a
(トビズムカデ×1)

マンディブラリスフタマタクワガタ
(いまのところ一体のみ)

カマキリ
(緑色のタイプもあります。それぞれ×1)

ザリガニ
(大型×1、ミニサイズ複数有り)

その他にもいろいろと用意しておありますので、
お近くの方や興味のある方は是非お越しくださいませ。

January 21, 2009

黄金鬼鍬形虫

Moellenkampi01a

オウゴンオニクワガタ。
私の苦手とするクワガタ虫のひとつです。
(本気を出せば全てが苦手となってしまいますcoldsweats02

1ピース。
着色後ニスでコーティング。
私の作る中では時間をかけている部類に入るのですが、
どうも私の場合は時間をかければかけるほど、
真面目につくろうとすればするほど、

うーむ……
イマイチな完成度となってしまう模様です。

Moellenkampi01c

汚し(傷)の模様も表現しようとしましたが「ありゃりゃ~」な方向に……
素直に紙やすりを購入するまで待てばよかったのに、
あせって作ろうとするからこうなるのだよ……

<改善点>

胴体部(甲)が少し長い

後ろ脚が微妙に長い

切り間違いを折りで誤魔化している
(これについてはあながちミスとも言い切れないかも)

あせらない

活き活きしていない

などなど……
不満点を挙げれば限がありませんが、同時にそのお陰で進歩退歩を繰り返すことが出来るのでしょう。

January 20, 2009

パリーフタマタクワガタ(再)

Parryi01a

セアカフタマタクワガタとも。
私はパリーで覚えていました。

大顎が縦に大きく湾曲している、
実に作り甲斐がある(厄介な)クワガタさんです。

Parryi01b

1ピースといいたいところですが、
頭部を納得する形で仕上げたかったため、
胴体部をまず作って、
それから気に入った頭部をつけるという手法をとって、
結果2ピースとなりました。
(オレンジの背中と口ひげは別)

といいながらも、
最初に作った頭部を採用。

Parryi01c

頭部の突起の表現がまだまだ未熟ですので、
今後はそのあたりを改善しつつ、全体を整えていきたいですね。

January 18, 2009

チリクワガタ(コガシラクワガタ)

Granti01a

南米のチリ・アルゼンチンに生息するから「チリクワガタ」、なるほど……
更には「グラントチリクワガタ」ともいうのだそうです。
(そういえば、学名に「granti」とありますね)

実験用に作ったために着色していません。
2ピース(1ピースでは紙の長さが足りなかったため)。

Granti01b

やはり大顎の縦への湾曲が難しいですね。
それにしても特徴的な形をしているクワガタムシですが、なぜにこんな形になったのでしょう。

結果的にこうなったのだ……

なるほど……

Granti01c

複雑な原因・理由が絡み合っている場合には「結果的に」というのが、一見逃げているようでいて、最も失礼にあたらない答え方だったりして……

などとどうでもいいことを思索してしまいましたとさ……

January 16, 2009

私の好きなギラファ君

Giraffa01
(行方不明?プレゼントしたかも……)

私が比較的好んでよく作るギラファノコギリクワガタことギラファ君。

Giraffa03c
(購入して下さった方、その度は有難う御座いました)

作る度に改善されるところもあれば、かえってぎこちなくなるところもあったり……

Giraffa04a
(購入して下さった方、その度は有難う御座いました)

それでも、喜んで下さる方の笑顔を見ると幸せな気分になれる……

Giraffa05c
(最近つくった、小型タイプ、これはまだあります)

だからこそ作り続けていられるんですよね!

あっ、そうだ!!

来月、2月3日(火曜日)~2月8日(日曜日)まで、
喫茶・ギャラリー「りんごや」さんにて、
個展のようなことをさせていただくことになりました。

内容としては

蝶風切紙(デビュー)の
「いいかげん(「好い加減」ともいう)」な展示?
販売は未定。

立体生物の展示・販売。
キラキラ蝶の展示・販売。

折り紙や画用紙、ハサミなどを私が持参しますので、
もしよろしければ一緒に何か作りましょう。

…とまあ、こんな感じになると思います。

詳細につきましては、また後日書きます!

January 15, 2009

1月15日:本日の蝶風切紙

20090104

本日は以上ですnote


January 13, 2009

1月13日:本日の蝶風切紙

20090103

情報過多な時代だからこそ、単色にこだわっていたのに……

で・す・が、たまにはいいでしょう。

こういう色の折り紙なのですからsign01

あ~、こんなサイケな模様と格闘していたら目がくらくらしてきた……

なんてことはありませんので、どうぞご心配なく・笑。
色側を内側に折って切紙していますので。

あっ、小言はさておいて、
近いうちにギャラリーを拝借して個展?ワークショップ?デタラメショー?
とりあえず、何かをすることになりましたcoldsweats01

詳細はまた後日記載させていただきますが、
今回は初めて蝶風切紙も参加します。

January 11, 2009

我々はまだ抜け殻ではない!

Cicada00
(幼虫初期型:作るほどに……)

Cicada3a
(次の幼虫:上手くなるとは……)

Cicada4c
(その後の幼虫:……限らないのです)

蝉の抜殻はひとつの芸術である。

(おーい、まだ抜けてないよ~ん。by蝉)

(聞こえていないわ・た・く・しnote

光を求めるその姿が眩しいのではなく、
ある種の覚悟を決めたその姿が美しいのである。

そうえば……

昨年は11月頃まで蝉が生き抜いていたらしいのですが、
それをすばらしい生命力といえばいいのか、
深刻な状況であると考えればいいのか。

それはさておき、

去年は蝉の抜け殻を確保することが出来ませんでした。

そのかわりに、なんと!
動いている蝉の幼虫を発見することが出来たのです。

これは実に幸運なことだったと思います。

以上

ついつい、「我々はまだ抜け殻ではない!」を書きたいがために、
余計な更新をしてしまいましたcoldsweats01

ですから、
もしかしたら夕方に再度更新するかもしれません。

ごめんなさい、更新しそうもありませんm(_ _)m


January 09, 2009

1月9日:本日の蝶風切紙

20090102

本日は以上ですnote

January 07, 2009

スネー君

Snake02a

その名も「スネー」君。
画用紙使用、ニスでコーティング後折り作業。
1ピース糊付けなしで作られた蛇の骨格君なのであります。

この角度で撮影しますとどうにか蛇っぽく見えるのですが、
いろいろとポーズをとらせてみると、なんとなくバランスが悪いような気もします。

Snake02c

少し顔が大きかったのでしょう。
それから、見た目では分かりにくい部分ではありますが、
作りながらいろいろな切り方を試しているため、
どうしても違和感が残ってしまします。
作り手としてはこれで満足するわけにはいきません。

まだまだスネー君とのにらめっこは続くのですnote

January 05, 2009

ラミー君、初登場!

昨年のデザインフェスタの頃から、蝶風切紙をいかにして扱おうかと楽しみながら迷っていましたが、その頃にもしかしたら面白い方法かも知れない……と感じつつも、なかなか使わずに段ボールに封印してしまっていたラミー君。

このままでは力の持ち腐れとなってしまうので、思い立ったが吉日。
よし、封印を解くぞよ!

「いでよ!!!ラミー!!!!!」

「シーン………」

Lami01
(恥ずかしがり屋のラミー君)

一度始めたら病みつきになる。
だからこそ、注意に注意を重ねて練習用の切紙で試すのです。
試しを重ねて、「あ、大丈夫かも!」。

Lami01a
(試行錯誤は続きます)
Lami01b
(曇ったフィルムが熱の力で透明に)

調子に乗り始め、もうそろそろ本番を試そうと思ったとき!!!
予測していたとはいえ、あまり好ましくないタイミングでハプニングは起こるものです。

Lami01c
(がーん!!!ヨレヨレになってしもうた)

しかし、覚悟をしていたことに加えて、ラミー君の私の扱い方に至らない部分もあるので仕方がない、失敗可能性にあえて自ら挑んだ場合の自己責任は当然なのかもしれない。
(本来ならば、ラミネーターでコーティングする場合は余白の部分に捨て紙を施すのが原則ですが、透明感を求める私のワガママによって生じたミスでありますので、ラミー君そのものに過失はないのです)

だからこそ封印していたのじゃ~。
気付いたところでもう遅い。

しかし…じゃ。
なにも始めなけらばその失敗の存在にも気付けないではないか。
いやいや、失敗可能性を考えていたとしても、相手は生きているのだ。
紙と雖も、機械と雖も、瞬間瞬間、その時にその空間は生きているのだ。

そんな時に戒めとしてミスは生じるのです。
(ありがたや、ありがたや、失敗したことにも感謝しよう)

そして、その失敗を隠さずに見せつけようではないか!
愚かな私を通じて、反面教師にしてもらえればその方が下手に自らの恥を隠して一生恥じる行為をしているよりもはるかに有意義ではないのか?

いーや、すぐに有意義であるとかそうでないとか判断しようとするのがそもそも未熟なのじゃ。

あるがままを受け入れよ

ははー(お辞儀をしながら)note

ラミー君との出会い、そして向き合うことによって見えてくるものを大切にすることで、いかなるハプニングをもエンジョイしようではないか。

慣れねばならないが、慣れ過ぎてもいけない、その間を揺れ動きながら更なる高次の矛盾を目指しましょう。

大型の蝶風切紙は避けた方がよさそうである。
失敗を恐れすぎてはいけないが、手遅れに挑むことは無謀でしかないかもしれない。

全て私自身に向けての言葉です。

(以上にて、独り芝居終了~お付き合いいただきましてどうも有り難う御座いましたm(_ _)m)

January 04, 2009

1月4日:本日の蝶風切紙

20090101

蝶風で腕を慣らして、
本題はこちらです。

Snake01a
(ラフ切紙:蛇の骨格)

ラフスケッチの切紙バージョンをなんと言ったらよいのかわかりませんが、一応、ラフ切紙とでも言っておきましょうか(笑)。
練習のため、使用した紙はコピー用紙の切れ端です。
強度に不安があったため、昨年覚えた(教えていただいた)新技「ボンドコーティング」を施したのち、なんとなく蛇の骨格……みたいな感じでとりあえず切り抜いてみました。

切り抜きの段階では薄い紙が一番細かく出来そうな感触なのですが、問題は立体化にむけて、強度が保てるかどうかです。

Snake01b

試しに折りを加えてみましたが、案の定、うむっ……な出来栄えですねcoldsweats01
一番ネックなのは、肋骨の曲線です。
(薄い紙ですと曲線がヨレヨレな強度になってしまいます)

今回は試作なので、短めにしてありますが、本番はかなり長く更に細かく切り込んでいく予定ですので、もう少し強度が欲しいところです。

次回は画用紙にニスを塗る方法で試してみようと思います。

それはさておき、

蛇の骨格の画像は、検索しても思ったほど見つからないものですね。
一応、胴体部の骨格は運良く手元の図鑑に載っていたのですが、顔の骨格がはっきりとわかるものがありません。

よって、
顔の骨格はトカゲや恐竜、或いは鳥などを参考に試してみる予定です。

January 01, 2009

あけましておめでとうございます

Usi02

全ての皆様にとって良い一年となりますように!

ついでに、

Usi03a
(指乗り子牛)

昨日までに仕上げる予定でしたが、少し遅れてしまった「準リアル型」のウシです。
当初は腕乗りサイズのものを細かく作りこむ予定でしたが、なかなか上手くいかずにしばらく放棄状態。

これでは失敗の連続で紙がもったいないからと、
普段通りに小物で練習しよう……

あっ、これ面白いかも!
それがこれなのですが、
これでは雄牛でも闘牛でもなく、子牛ではないですか……

いいんです、これでいいにしましょう。

Usi03c
(牛皮状態……この方が見栄えがいいかも)

本日はこのあたりで御開きとしましょう(笑)!


おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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