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March 29, 2009

3月29日:本日の蝶風切紙

20090318

最近ぼちぼちと作り始めた24×24サイズの折り紙を使用しての蝶風切紙です。
このサイズで作りますと手持ちのスキャナーではスキャンできないという内的言訳の都合であえて避けていましたが、スキャンしなければいいではないかというある意味無責任な開き直りによってようやくこのサイズの紙を使用し始めた次第です。

今後このようなタイプの写真を載せている場合はスキャンできないサイズ(A4以上)と考えていただければと思います。

とは云いましても、紙が大きくなればその分こまかく切り込めるかというとまた別の話。
実際は紙の大きさ以上に紙質による影響の方が大きいような気がします。

個人的には薄めの紙が好みですが、内部への切り込み回数が増えるにつれて、指にのせることによる接触回数が増えるために、紙がよれよれになってしまう可能性があります。

蝶風についてはさておき……

5月のデザインフェスタに向けて切り折り紙作品を準備しなければならないのですがどうにもこうにも作る気になれず、少々困っております。
メインは甲殻類にしようと思っているのですが、図鑑などで構造を知れば知るほど理想が高くなってしまって作れなくなってしまいます。

カニの関節を本気で観察しよう
ザリガニの腹肢はどうなっている
イセエビの各脚のツメの具合はどうなっている

などなど……

こだわりを持てば持つほどに腕が動かなくなってしまう。
とはいえ、このこだわりを捨てるくらいなら作る意味がない。

そんな時には小物を作って省略する術を学ぼうと楽をしようとする。
しかし今度はその小ささの中にいかに細かさを追求しようかと考え始めるという……
いたちごっこの連続。
まるでウイルス対策みたいです。

う~む……

当初は小物をたくさん作って並べようかと思いましたが、
もしかしたら緻密に作ったものを少数精鋭での参加になる可能性もあります。
とはいいながらも現段階ではどうなるか全くわかりません。

私の場合は発作的に作った時の方が面白いものが出来上がる傾向が大ですのでcoldsweats01

March 28, 2009

3月28日:本日の蝶風切紙

20090316

20090309

本日は以上ですnote


March 26, 2009

3月26日:本日の蝶風切紙

20090313

その時その時の在り方があり

それらすべてがひとつのこたえであり

たとえ

そのときには不条理にかんじようとも

いずれは

それもひとつの在り方であるのかもしれないなと

そんな日が来ても来なくても

あなたのいのちは

あなたにしかわからない

いのちあれば

どうにかなるさと

ちょうは

ひらひらと

かたちをかえながら

きょうも

まう

March 23, 2009

3月23日:本日の蝶風切紙

20090307

素材を集めて料理する……

おそらくこれら蝶風切紙は素材なのでしょう。
問題はいつだれがどこでどう料理するか………

もちろん、そのままでもOKです!
素材の味を活かしたいですものね。

料理したいという方がいらっしゃれば、コラボレーションするのも楽しみです。

March 22, 2009

3月22日:本日の蝶風切紙

20090306

どんな気持ちで切紙をしているのか?

なんてぇ~、聞かれても、なんて答えればいいのかわかんな~い!

適当にカッコいい理由をつけようと思っても、
私の反骨精神がそれを許せない。

ただ……

あえて言うなら

書道感覚?
に近いのかもしれません。

名づけて「沈静系書道感覚切紙」、どうだ!
(おいこらっ、カッコつけてんなよ、我)

書道家の皆様には怒られてしまいそうですが、

なんとなく

そう感じます。

あっ………

もうそろそろデザインフェスタに向けての準備を開始しなければ……

甲殻類は腕が好んでいるのでつくるとして、
あとは何を準備しようか……

古代生物も甲殻類系だから面白そうですし、

もうそろそろリアルタイプの夢想生物でも作ろうかしらね。
あっ、でもぉ~、こちらはオーダーメイドのほうがいいかもめ!
(※もは意図的ですから、ご指摘なさらないでくだされ♪)

March 19, 2009

3月19日:本日の蝶風切紙

20090301

20090303

20090302

マックス・ピカートの『沈黙の世界』を読むまでもなく、蝶風切紙にとっては沈黙が大切なのです。
よって、蝶風の場合は切紙のみの公開とする日も多いと思いますが、ご了承くださいませ。

※意図的なことですので、
気になさらないで下さいねnote

March 18, 2009

3月18日:本日の蝶風切紙

20090223

本日3月18日(水)~3月30日(月)まで開催されている第62回日本アンデパンダン展に蝶風切紙を一点出展しております。
(休館日 3月24日 火曜日)

前回の個展の際はラミネートの状態で展示しておりましたが、
今回はラミネートしたものをアクリルフレームに入れての展示となっております。

20081130
(尚、展示してあるのはこの蝶風切紙です)

なぜこれを選んだのか?

想像におまかせしますnote

March 15, 2009

3月15日:本日の蝶風切紙

20090214

20090218

20090219

20090222

March 14, 2009

3月14日:本日の蝶風切紙+α

20090217

Crayfish03a

ピンクのザリガニもなかなか可愛いですね。

March 13, 2009

3月13日:本日の蝶風切紙+α

20090216

蝶風はさておき

Ancient01a
(画像が切紙のほぼ実物大です)

古代生物のアノマロカリスのミニ版とオパビリア(→オパビニア)。
確かオパビリア(→オパビニア)で問題なかったと思いますが、
もしかしたら微妙に違う名前であったかもしれません。
(違っていたら御免なさい)

Ancient01b

さて、オパビリア(→オパビニア)の攻撃!!

カプリッsign02

アノマロカリスは376のダメージを受けた。
(ちなみに最大HPは18974)

Ancient01c

アノマロカリスの反撃!!

ガブリッsign03

オパビリア(→オパビニア)は24のダメージを受けた。
(尚、最大HPは78)

ついでに腕も879のダメージを受けてしまったとさ………

March 11, 2009

こいつは誰だ!

Who
(良平様有難う御座いました)

この人だれなんすか?

いや~、知らないねぇ

ちょっとばかし誰かさんと似ている気もするけど

ちょい顔太くない?

あっ

でも自然状態ならばもっと太かったからね

なるほど……ある意味

真実を見抜いているともいえるわね

そーいうこと

flairflairflairflairflair

3月15日(日)まで

上の正体不明な人物の切り紙を提供して下さった

田中良平様の個性あふれる切り紙達が

古河林業丸の内ギャラリーにて展示中です。

明日12日(木)12:00~19:00の時間帯には
田中様実演の似顔絵切り絵のプレゼントも行ってくださるということですので、
(1日10名限定)

付近を歩く予定のある方、
興味のある皆様、

ぜひ足を運んでみてくださいね!

March 10, 2009

3月10日:本日の蝶風切紙

20090211

あっ、いえいえ蝶風では御座いませんでした。

蝶風の予定が……

途中でイタズラ心が芽生えてしまった挙句、こんな形になってしまうとは……

面白ければいいってもんではない!

だからこそ「蝶風」という制限が必要なのです。

決められた制限の中でどこまで自由に蝶を維持できるか……

傍から見ればどうでもいいことでも

私の中のある私にとっては重要なルールなのでしょう。

March 08, 2009

ハルキゲニア

Hallucigenia02b

約5億年前のカンブリア紀に生息していたといわれる生物です。
その名も「ハルキゲニア」。

このハルキゲニアという名は「幻覚(hallucination)」という意味合いが込められているのだそうです。
意味不明な風貌からこのような名称が与えられたのだと参考資料などからは伺えますが、ハルキゲニアさんにとってはいい迷惑な呼び名であると思いますね。

Hallucigenia01b
(訂正された復元図)

こちらは訂正された復元図タイプです。
1ピース糊付けなし。

大きめな個体でも約3cmほどと資料にはありますが、作っている時は形しか知りませんでしたので手のひらサイズで作ってしまいました。

ですが、3cmで作るには少し難しそうですね。
切るのは問題なさそうですが、折りの作業が……

Hallucigenia02a
(誤った復元図)

1ピース糊付け有り。

こちらは最初に考えられた復元図で、今日では「誤った」扱いされているようです。
そう考えると正解なんてものを下手に作らない方が、形を想像したり、自分なりの考えを展開するという意味では可能性が広まるような気もしますね。

March 06, 2009

3月6日:本日の蝶風切紙

20090210
(復帰しましたsmile!)

先日申し込んだデザインフェスタについてのまとめとなりますが、今回は他の切り折り紙人様との合同出展となります。

名づけて「切り折り紙探検隊」

5月16・17(土日)両日出展
5人で2ブースを借りての合同出展となります。
(過去における私のみの参加の際には半分のサイズのミニブースでした)

合同出展して下さる皆様は
(過去に直接お会いした順です)

シザーハンズ様
川合工房様
たけとり様
メビウス様

加えて私で計五人となります。

現段階では参加予定で確定ではない方もいらっしゃりますし、
土日両日ではなく、どちらか片方のみの参加の方もいらっしゃりますが、

各人それぞれの作風、
得意なジャンルが御座いますので、
賑やかで品ぞろえ豊富な展開になるでしょう。

ちなみに私の得意なジャンルは蝶風切紙です。
あっ、いえ、御免なさい、
今回は蝶風の参加は御座いませんでしたcoldsweats01

切り折り紙として自分が何が得意であるのかは正直言ってわかりませんが、
過去に多く購入していただいた個体は

カニ、ザリガニ、サソリ

といったような甲殻類風のものが多かったような気がします。
あとは
クワガタでは制作数は少ないですが、ギラファノコギリクワガタも好評だった気がします。
(有難う御座います)

それからよく聞かれる(実際にはほとんど聞かれないですが)?
或いは、聞かれた場合はどうやって答えようか迷っていたことではありますが、

「平面で蝶を作るのになぜ立体は作らないか?」

の質問に対しては、

「そんなこと知りませんnote

という本音を隠して、
世間体の言い訳を用意して

「なんとなく……」

そう答えるようにしようかなと準備しています。
それでも詳しく追及してくるワガママ様(今のところなし)には

「実物の形を作るとその形に支配されて自由な作風が台無しになるからです」

と一見カッコいいようでいて意味不明な言い訳も用意しておきますね(笑)。

……そんな具合に今考えた言い訳ではありますが、
満更でもないような気もしてきました。

確かに最近実存生物を作ってばかりいたら、
それ以外の作風に副作用が及んでいるのも間違いのない実感的事実で御座います。

※珍しく長くなってしまいましたが、
お付き合いしていただきましてどうも有り難う御座いました。

March 03, 2009

デザインフェスタ用作品例

Rimg0008

デザインフェスタの申込みを済ませましたので、
今後は他の切り折り紙人様の紹介をさせていただきたいと思います……

が、今の段階では少し早すぎるような気も致しますので、
4月中旬ころから徐々に紹介させていただきます。

今回の画像は私が用意する作品群の一例です。
大きめのクワガタムシが最大クラスで、
基本的には円柱のミニケース作品が多数となる予定です。

ミニサイズではありますが、
中には裏側も作り込んでいるものもあります。
当日はルーペを用意するつもりですので、是非裏側も見てあげて下さいませ。

生態ジャンルとしましては、
甲虫(クワガタムシを中心にカブトムシ、カミキリムシ、ハサミムシなど)、
甲殻類(カニ、ザリガニ、サソリ、クモなど)、
骨格類(気分次第?)が中心になると思いますが、

リクエストが御座いましたら準備させていただきますので、
何なりとお申し付け下さいませ。

※明日4日(水)昼ごろ~6日(金)までパソコンを利用できない環境におります。
その間はいただいたコメントの公開及びメールの返信が遅れてしまいますが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

March 01, 2009

切り折り紙探検隊で~す!

20090207

つい先ほどデザインフェスタの申し込みを完了しました!

出展名について、
色々と提案して下さった皆様、どうも有り難う御座いました。
最終的には

「切り折り紙探検隊」

に決定いたしました。
というか、すでに申し込んでしまいました。
提案者は川合工房様、流石のネーミングセンスです。
おっしゃる通り、ワクワクした感じがしますし、新たに仲間に加わろうという人にも入りやすそうですね。

また、
色々な作風を模索しながら切り折り紙というジャングルを探検する私達にとってピッタリの名前だと思います。

個人的には、
長年温めてきた「特選隊」も捨てがたいと感じる部分もありましたが、
その場合には
スペシャルファイティングーポーズなるものを考案せねばなりませんし、
しかもそういうジャンルは私の最も苦手とする分野、
なんてことを考えると「特選隊」にしなくて良かった~

安心しておりますcoldsweats01
ちなみに特選隊の中での私のポジションは「ヨーグルト」。
オリジナルのように呼吸を止めて時を止めるのではなく、
むしろ、私は過呼吸になりながら時をスローモーションにさせるという……

我ながら、
いとあはれな特殊能力なのであります。

おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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