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July 25, 2009

本日の蝶風切紙(090725)

20090706
(15×15 折り紙)

緻密さと優雅さは共存できるのか?

いまのところは

難しい……そう感じます。

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蝶風切紙」カテゴリの記事

Comments

こんばんは。

素人レベルから見ると
かなり緻密で優雅さも兼ね備えてるように見えるのですがね~
やはりプロ級の腕を持ってすると物足りないのでしょうか…?
中の細かな模様の部分も難しそうですが、
蝶で言うなら、触覚の部分の曲線と
羽の周りに飛び出ている細かな線の微妙な曲線が
とりわけむずかしそうです!

ちなみに切る時は半分に折って対照になるようにしているのでしょうか?
じっくり見ていると微妙に左右で線の細さや長さが違うようにも見えますが…

緻密と優雅さの共存は可能で、
あなたの作品は結構イイ線いってると思います。
切り込みを入れすぎない箇所を大きくとることで、
切り込みを入れたところが引き立ったりもしますからね。
ま、わかってるんでしょうが。
切らない勇気ってのがね、また、ね、難しい。

☆あき様

ありがとうございます。

ご指摘いただいた通り、触角などの曲線部分の方が難しい感じが致します。
一方で、中の細かく見える模様は切り抜いてしまえばいいので、難しそうに見える割にはそれほど難しくありません♪
表現が難しいのですが、切り抜いてしまうのは比較的楽な作業で、細い線を残すように切り抜く作業がより神経を研ぎ澄ます必要があるように感じます。

>ちなみに切る時は半分に折って対照になるようにしているのでしょうか?
>じっくり見ていると微妙に左右で線の細さや長さが違うようにも見えますが…

基本的には半分に折って対照になるようにしていますが、時々、横から切り込みを入れていることもあります。
左右の線や長さが違うように見えるようにしているのは半意図的なのですが、そのように仕上がっている理由と致しましては、私が半分に折った時に糊で固定せずに切り抜いていくことによる微妙なズレや曖昧性を大切に仕上げていることが考えられます。
(切り抜く回数が増えるほどに「ひずみ」が生じてしまうのですが、そのひずみを前向きな誤差として考えております)

☆良平様

さすが良平様、鋭いですね(笑)!

>切り込みを入れすぎない箇所を大きくとることで、
>切り込みを入れたところが引き立ったりもしますからね。
>切らない勇気ってのがね、また、ね、難しい。

これは私が日々実感していることでもあり、
試行錯誤している部分でもあります。
特に「切らない勇気」、ここに今の私の悩みの大部分が収束されている気が致します。

鋏使いの皆様で集う機会が近いうちにあると思いますが、その際には是非、こういう話で盛り上がりたいですね!

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