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June 29, 2010

切れ端小物作戦度々……

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先日のカブトガニ君ダイオウグソクムシ君を仕上げた際に出てしまった切れ端を使って、しばし小物作戦を実行しながら腕の回復を待ち、満を持して……と思っていたら時既に遅しとならぬようにしたいですねcoldsweats01

さて、本日注目生物は「クモヒトデ」君♪

作りはいたってシンプルなのですが、
無駄に腕のギザギザの切れ込みに力を費やしているというなんとも理解され難し一品で御座います。

ダンゴムシ風の2個体は説明不要と思いますので省略するとして

青と黄色のナメクジ風の個体が「アオウミウシ」さん。
こちらも切り貼りで仕上げているために、手間はかかっていながらも見た目の都合でまたまた理解されにくい逸品となっております。

そして、
今回最大の大袈裟品が赤に黒点模様の「ヘイケボタル」の幼虫君で御座います。

先日、成虫を実寸大で仕上げておいての今回の巨大化はまさにお遊び以外の何物でもないのですが、とりあえず仕上げてみました。
こちらも完成度の割には切り貼りに手間がかかっているという実に厄介な御方で御座いました。

最後に

無難に仕上げた枝状生物の「オオワレカラ」さん♪

さすがに無欲に仕上げただけあって、
落ち着いた出来になっておりますが、
個人的には生物によってはこのくらい気軽に仕上げた方が味わいがあるのかも……

そう思えないこともないことないことない気もいたしました。
(結局どちらなのだ!)

以上、本日の好い加減はこれにておしまいと致します。

しばらく小物が続いたのちに

リーフィー君にでも着手したい次第で御座いますthink

June 28, 2010

オオグソクムシとヤゴ+α

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本日は早すぎる更新となりま~す!
今現在、1時ちょっと過ぎ。
これもまさにワールドカップのおかげ様で御座いますね。

問題はこのまま眠れるかどうかということになりますが……

あまり眠くなれないため、
サクッと更新してしまいます。

まず、ダンゴムシ風の個体が、
昨日のダイオウグソクムシの日本バージョンとなります「オオグソクムシ」君で御座います。
サイズは実寸同様、約12cm。

本来ならば巨大ダンゴムシに見えてしまうところですが、
ここのところ化け物ダンゴムシ君を仕上げていたためか、
このサイズが可愛らしく見えてしまいますね。

更に普通のダンゴムシを実寸で仕上げて並べると面白い光景になると思いますので、余力があれば近日中にでも。

そして、手前の個体がトンボの幼虫である「ヤゴ」さんで御座います。

特に種類にこだわっているわけでは御座いませんが、

細い方の個体が「均翅亜目」…イトトンボなど細いトンボの幼虫期

太い方の個体が「不均翅亜目」…ヤンマ系他、スタンダードなトンボの幼虫期

となります。

残りのミニミニ君はそれぞれ

カニさんとヘイケボタル君なのですが、

ヘイケボタル君の場合はミニサイズというよりも、
これがほぼ実寸なので約1cmとなっております。

ですが、ホタル君など実寸が小さいものは展示しても何が何だかわからない可能性も御座いますねcoldsweats01

それならば、少し大きめに仕上げた方が見やすくて親切な気もいたしますが……

とりあえず、古代(巨大)ゴッキーちゃんは個人的な趣味で作ってみようと思います。

使うかどうかは別としてsmilecoldsweats01

June 27, 2010

ダイオウグソクムシ再び……

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ダイオウグソクムシ君に再び登場していただきました~♪

前回の個体は約25cm。
今回の個体は約35cmとなっております。
(定規がちょうど35cmです)

また、今回は裏側も出来る限り作り込みましたよんwink

尚、当初の予定では50cmが目標で御座いましたが、
毎度のように折りを加え過ぎて縮んでしまい結局はこのサイズにまとまってしまったという次第で御座います。

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巨大ダンゴムシ君の説明は過去の記事にお願い致します。

100627c

それにしても少し焦って参りましたcoldsweats02
来月は他のいくつかの予定にも時間を割きたいものですから、
今月中が水系生物においてのある意味勝負の時間となっております。

とはいえ、せっかくの機会ですから、
やるべきところはしっかりと押さえますのでご安心くださいませsmile

申し訳ないですが、本日は以上で失礼いたしますm(_ _)m

June 26, 2010

カブトガニ♂と解禁告知

いや~、ワールドカップは面白いですね~note

つい先程まで、
ブラジル対ポルトガル戦を見ながら作っていたら、
なんとこんな時間になってしまいましたcoldsweats02
(翌日になってしまった~)

が、内容は覚えておりませんので、
カブトガニ君にさぞ集中していたことでしょう。

そんなカブトガニ君の前に

7月に予定している面白い展示の情報解禁となりましたので告知させていただきますねsmile

嬉しいことに今回は計6名のハサミ使いの達人の皆様との共演となります!

その名も!!

shine「“チョキって・折って”紙のアート」展shine

場所:葛西臨海公園内2階レクチャールーム

会期:平成22年7月23日(金)~30日(金)

flair出展協力flair

Scissorhands様
なべさん様
川合工房様
いこまる様
とみたや様
私(我流切紙人)

総勢6名という過去最大規模の展示になる予定で御座いますよ~happy01
水族園の生物と紙作品の共演はそうそうお目にかかる機会はないと思いますので、是非とも遊びにいらしてくださいね♪
会期中は終日展示しております。

…といった具合に、

上記理由から、最近の我々の作品傾向が海寄りに偏っていたことを理解していただけると思います。

ただし、私の場合は相変わらずの甲殻類で御座いましたのであまり気付かれなかったかもしれませんがcoldsweats01

尚、私はいこまる様、とみたや様と我流組を結成し(笑・冗談です)、
基本的には甲殻類・節足動物を担当させていただくこととなります。

一部例外作品に関しましては今後の記事を楽しみにしていただければと存じます。

はぁ~、ようやくカブトガニ君の出番となりますが、
疲れましたので画像のみで失礼いたしますね。

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これら作品が会場にて皆様をお待ちしております!

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なぬっ!!
裏側は見えない展示になるから、作り込んでも無駄ですって~♪
そんなことは千も承知で御座います。
見えないところにこだわることが我流の真髄なのですから……

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いいねぇ~、この色合い。
この紙は当初は使いにくいと感じておりましたが、
使い方次第では実に素晴らしい効果を発揮してくださります。
とはいえ、1ピース糊付けなしには不向きな気もいたしますが。

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このアングルの撮影は予測していなかったため、
今回は意識して作りましたよ~(*^-^)
(※ネタ元がわかった方は私のブログのマニアの方で御座いますね♪嬉しすぎますhappy01

以上。

画像のみといいながら、
結局は無駄な解説文を添えてしまいましたね。

尚、カブトガニ君のサイズは約40㎝で御座います。

June 24, 2010

私はやっぱりミニが好き♪

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タイトルだけでは誤解されてしまう可能性もあるので、どうしようか迷ってしまいまして……

それだけで3分のロスが御座いましたcoldsweats01
くぅ~、なんて阿呆な迷いなのだgawk

余談はワールドカップついでに蹴飛ばしましょう♪

さて

本日は作りかけのカブトガニ君と
ミニサイズのベニシオマネキ君で御座います。

カブトガニ君は少々折りに不向きに感じる紙を使用しているのですが、
(円盤部のような折りに不向きという意味で細かい脚は問題ありません)
色が気に入っているため、強行突破で仕上げる予定で御座います。

手持ちの紙のサイズがA4サイズで御座いますので、
仕上がるまでに3枚ほど必要かな~♪

ですが、折りの作業を分断できることによって、
折りがかなり楽になりますのでストレスが溜まらないという意味では◎で御座いますねsmile

一方のベニシオマネキ君に関しましては、
まったくもって苦になりません(*^-^)♪

むしろ、ミニミニ君に専念させてくだされ~と、
そんなところでしょうか。

ですが、8月予定の展示イベントではミニミニ君全開の予定で御座いますので、もうしばらくは中型~大型作品に専念していきたい次第で御座います。

詳細はまた後日報告させていただきますね♪
※場所は初の神奈川県(横浜)進出で御座います。

実はもう一つ解禁されたイベントの告知も御座いますが、
今日はどうも気分が乗らないため、
申し訳御座いませんが
こちらに関しましてもまた後日報告させていただきます。

とはいいながらも、
宣伝は既にあちこちでおこなっておりますがsmile

June 22, 2010

かに道楽

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本日はカニさん集合で御座います。

中央の大きなカニさんは「ヒシガニ」さん。
完成度は高くないのですが、
その見た目のインパクトのおかげで誤魔化せるという、なんとも有り難いカニさんで御座います。

ベニシオマネキ
ハクセンシオマネキ
イソガニ
オサガニ

その辺りのカニさんをモデルに仕上げておりますが、
折り筋だけでの表現ではなかなかに難しいものが御座いますねcoldsweats01

では着色しよう!!

あっ、いや……

実はそれが苦手だから折りだけで勝負しようとしているのです。

時間があれば別ですけどthink

June 20, 2010

ベニズワイガニ

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昨日の記事にて顔だししていた紅ズワイガニが完成いたしました。

画用紙使用。
1ピース切り抜き後、
脚部パーツを分断。
折りを仕上げて組み立ていたしました。
胴体部は別パーツで仕上げましたので、
パッチワーク型作品となっております。

サイズは最大幅で約45センチメートル。
単純な長さでは前回の伊勢海老君を抜いて私の中での最大作となります。

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普通のズワイガニ(松葉蟹)に比べて、水分が多く甘味があり、
価格も5分の1ほどに抑えられているらしいです。
食べる機会が無いので細かいことはわかりませんが……

構造の違いとしては見た目では分かりにくいですが、
紅ズワイガニの方が甲羅部が盛り上がり、丸みがあるということです。
一応、意識してイメージ半分で仕上げてみましたが、いまひとつピンときませんね。

実物を見れる(食せる)機会があれば是非とも観察したいもので御座います。

水域はズワイガニが水深200メートル~400メートルに対し、
こちらは水深800メートル~1500メートルほどの深層水域に棲息しているらしいです。

ふ~ん、
ならば、
甲殻類用として扱うよりも、深海用にした方がいいようにも感じますね。
ダイオウグソクムシと共に。

それにしても、
前回の長さ40センチメートル越えの伊勢海老君をはじめ
今回の紅さん(45※センチメートル)。

既出のカブトガニさん(30)
ダイオウグソクムシ君(25)
ロブスター君(25)

他にも15センチオーバー多数の皆様の管理が案の定大変ですねcoldsweats01
ある意味では、自作に囲まれて過ごせることは嬉しいことですが。

そういえば、先日
仕上げたばかりの青色ロブスター君が姿を消していたものですから
どこに消えたのか探していた結果、
私の背中の下敷きになっていた……
(修正不可能、御免なさーい!)

なんてこともあり、
アトリエか倉庫が欲しい今日この頃で御座います。

あっ、でも保管場所が増えると今度は管理能力が低下する可能性が御座いますので
今のままで十分かなぁ~♪

だからこそ、ミニミニ力も磨きがかかることで御座いますのでsmile

June 19, 2010

鉄砲蝦と明日の予定

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名はテッポウエビ。

腕の太さが左右で異なるザリガニ風のエビさんで、
其の太いほうの腕をかち合わせる際にパチンという破裂音を出すことから鉄砲蝦の名がついたのだそうです。

1ピース糊付けなし。
フリークラフト特厚口使用。

最低限の作り込みのため、
なんだか真面目に作っているような気がしなくてエビさんに申し訳ない気もいたしますねcoldsweats01

続いて、

明日予定のカニさんです。

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わっかるかなぁ~♪

出来れば本日中に仕上げたかったのですが間に合いませんでした。

また、1ピースで切り抜きながらも、

ニスが乾いた状態でそのまま折り込むと
強度的に極めて微妙になってしまう

つながったまま折り込む集中力が不足していること

以上を言い訳に
一度脚を分断して折り込んでから接着する予定で御座います。
そのため、バランスが崩れてお腹側も新たに作り直す必要があるのですがcoldsweats02

よって、切り折り紙というのも失礼ですし、
ハサミックアートというのも申し訳ない気がいたしますので、

以後、こういう分断作戦を実行したものは「我流切紙」と致します。
(勿論、1ピースでも糊付け多用の際はこういたします)

基本的な我流切紙のルールは
1)下書きなしで鋏のみで切り抜くこと
2)着色なしで紙の質感のみで表現する
3)単色で勝負
4)強度を優先するため糊使用は好き放題

中でも4を重要視するという実に好い加減な切紙なので御座いますsmile

※好い加減(よいかげん)と読みます。

June 17, 2010

コウナガカムリ+α

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本日の甲殻類さんの名は「コウナガカムリ」。
(白いカニ風の生物さんで~す)

カタカナで検索してもほとんどヒットしないというマニアックな生物なのでしょうか?
とはいえ、手持ちの小学館の図鑑には載っておりますが……

尚、構造としては先日の「ヘイケガニ」と似ているため、
ほぼ同じ作り方で仕上げてあります。

甲長は4センチほど。
ほぼ実寸大でしょうか。

1ピース糊付けなし。
あっ、いかんいかん……
ぼぉ~っとしていたのか鋏脚を切り忘れておりましたので、
後ほど追加。
よって、残念ながら2ピース。
くぅ~、わたくしの馬鹿!!

紙は画用紙使用(普段使用していないもの)。
少し硬めのため、ハサミンにとっては負荷が大きく宜しくないですが、
ニスを塗った後の折り具合は良好。
弱点は細かな切り抜きをしようとするとちぎれやすいこと。
よって、おおざっぱな仕上がりになってしまうところでしょうか。

これはさておき

最近は腕が相当な慢性疲労に突入したようで、
折りの多い甲殻類を得意とする私といたしましては結構致命的な具合で御座います。

よって、少し折りを緩めることでどうにか凌いでいる段階で御座いますので、ある程度作り込んだ私の作品を見ている方々にとってはかなり生ぬるい完成度のものが続くと思いますが、しばし御容赦お願い申し上げます。

そうなると……

大型で折り込みの少ない個体……

う~ん、何も浮かびませんねcoldsweats01

ゴカイなんてどう?

馬鹿いうんじゃないpout

June 15, 2010

カニって実は難しい……ような気が

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本日はとりあえずな更新となりま~す♪

それにしても、
カニさんって種類特定して作ろうと思うと結構難しいですね。

トゲの数であるとか、甲羅の形などといったようなマニアックな部分はさほど難しくはないのですが、
特徴のある形の種類以外は皆同じように見えてしまう人も多いのではないでしょうか。

などなど…色々と考えながら作ろうとすると、
本当に難しくなってしまいます。

一応、白状してしまいますが、
私が爪サイズで仕上げているカニさんは特に種類を特定していない「単なるカニさん」達がほとんどで御座います。
目安として「アカテガニ」をモデルとしておりますが、
それは単にアカテガニが図鑑で大きく載っていたからという実に単純な理由でとくにこだわりがあるわけではないのです。

ふ~ん……

そういうわけで御座いまして、
次はまたまた着色なしでは判別が難しい「テナガエビ」系でも作ろうかな~と図鑑を見つつも

いや、シャコもいいねぇ~

或いは、タラバガニも面白いかも
あっ、でも、こやつは巨大だからいやじゃ。

ならば、ガザミはどうでしょう!

い~や、ここは脱線してリーフィー先にいっちゃう?

その前に

今後に備えて蝶風切紙のリハビリを徐々におこなっていくことにいたします。

PS
5月に展示させていただいた
アートボックスギャラリー様のホームページにて
その度展示させていただいた作品の画像が載っておりますので、
もしよかったらご覧くださいね♪

こちらです!

やはり私の作品は実物を見ていただかないとわからないと思います。
環境によってもコロコロと表情が変わりますのでcoldsweats01
それにしてもカブトガニさんがこのアングルで来るとは意外で面白いですね。
う・裏が……

尚、この度の蝶風切紙は
また8月に銀座の別の会場にて展示させていただく予定が御座います。
詳細はまた後日記載させていただきますね!

June 14, 2010

伊勢海老

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なかなか疲労感が抜けず避けてきた伊勢海老君で御座いますが、とりあえず作ってしまえ~と無理やり仕上げた適当作……

の予定で御座いましたが、結果的にはそこそこ作り込みました。
おそらく、細かな部分も含めると150箇所以上の折り込みをしているのではないでしょうか。

4ピース糊付けあり。
尾+脚+甲+触角。
画用紙A3サイズ2枚使用。

構造は1ピース仕様で御座いますが、
何せ平時の2倍以上の折りを加えているため、
尾と脚だけでそれぞれA3サイズ1枚の大部分を使用してしまいました。
周辺部で触角及び甲羅部を制作。

よって、分割組み立て式切り折り紙として割り切ることでどうにか仕上げた次第で御座います。

こんなものは切り折り紙ではないと言われてしまいそうですがcoldsweats01……

ならば「ハサミック・アート」の仲間に入れてもらおうかしら♪

余談はここまでとして。

とにかく、当初は大きくシンプルに細部は気にせずに仕上げる予定で御座いましたので、スプレー着色によって色で演出してしまおうと、そう考えていたのですが、

折り込みを加えていくにしたがって、
せっかくだから、紙の質感だけで勝負した方がいいかも……

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本音と致しましては、着色が面倒なだけという真っ当な理由も御座いますが、
今回はこのままで完成と致します。

あっ、いえ、嘘つきました。
もう少し手を加えていきます。

サイズは胴体部で約30cm。
少し丸めて折り込んでおりますので、本当はもう少し大きいと思います。
そして、横に広がるようにした触角はなんと40㎝以上。

見た目の上での迫力といった意味では面白いのですが、

何せ保管場所が無くて困ってしまいますcoldsweats01

それ以上に持ち運びや郵送時はどうしようかなぁ~♪

結局は私が大型を作らない理由はここにたどり着くのです。

どこでもドアが欲しい………

June 13, 2010

ヘイケガニ+α

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過去にも公開したことがありますが、
今回の方がカッコいいような気がいたしますsmile

その名も「ヘイケガニ」。

名前の由来は(以下、ウィキペディアより)

ヘイケガニの甲の模様は人間の怒りの表情に似る。さらに瀬戸内海や九州沿岸に多いことから、壇ノ浦の戦い(1185年)で敗れて海に散った平氏の無念をなぞらえ、「平氏の亡霊が乗り移った」という伝説が生まれた。

へぇ~gawk

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1ピース糊付けなし。
あっ、御免なさい。

折り込み式で固定する作風のため、糊なしでも可能ですが、
移動及び展示用に固定するための糊付け補強を施してあります。

サイズは実物よりも少し大きめといったところでしょうか。
あとはハサミが少し大きめになっておりますが、
これは半分意図的なものです、なんとなく。

そして

ついでの「オオワレカラ」さん。

100612b

実物はもう少し小さいのですが、

我殻破りすぎて巨大化してしまった~と、
そんなところでしょうか。

冗談です。

尚、ワレカラさんの詳細につきましては、
また後日、作りなおしたものを公開する際に簡単に表記する予定で御座います。

あぁ~

伊勢海老さんが間に合いませんでしたねcoldsweats01
日中着色出来る時間が御座いませんので、
おそらくは週末以降の公開になる予定で御座います。

ちなみに、
私の仕上げた中では最大級の大きさです。

June 10, 2010

オニナナフシ再び……

100610b

アークティックアイソポッド再び……

そう書くとタイトルが長くなってしまいますのでcoldsweats01

1ピース糊付けなし。
画用紙白使用。

100610c

作りはいたってシンプルなのですが、
折りは必要以上に加えてしまった部分も御座います。

特に触角みたいな長い部分に関しましては
手抜きで折った方が実物に近いのではと思います。

が、こういう表現は私の趣味で御座いますのでご勘弁くださいませsmile

100610a

白い紙を使用したことで骨っぽさがありますが、
私はこういう骨風な生物も結構好きかもしれませんね♪

実際にはザリガニに骨はないのですが、
骨風ザリガニを作っても面白そうな気もいたします。

オーダーがあれば、
次回のデザインフェスタにでもと考えておりますが、
私自身が覚えているかどうか微妙ですね……

PS
余談ですが、大型作品を仕上げようとすると
上手く出来ようが出来まいがニスの消費量が多すぎて困ってしまいますねcoldsweats01
加えて、なかなか乾きませんのでcoldsweats02

大袈裟に表現いたしますと、
サムネイルサイズの作品達の百倍はニスを消費してしまっているような気がいたします。

June 09, 2010

途中下車はまだまだ続く……

100609

私の予定はあってないようなもの……

度々、そう申してはおりますが、
実は少し嘘をついてしまっているのかもしれません。

うっすらと
なんとなく
あいまいな

予定のようなものを目指して

ただ単に

寄り道
途中下車
道草

その頻度が多すぎるだけのような気がいたします。

よって、本日も道草ついでに
軽く仕上げた水の生き物ちゃん達で御座います。

面倒なので、
紹介はいたしませんがマニアの方だけに気付いてもらえばそれで十分。

余談はさておき、
(以後も余談ですがcoldsweats01

そういえば、
先日の土曜日に久々に地下鉄の乗り過ごしをしてしまいました。

まぁ、ひとつふたつの駅でしたら多少悔しい気もいたしますが、
今回は7駅ほど余裕で通過しておりましたのでむしろ天晴な気分で御座いました。

途中で通過駅を見てなんとなくは気付いていたのですが、
なぜか

「ま、いっか」

そういう感覚もまた大切にしたいもので御座いますね。

June 07, 2010

ミニミニちゃんズ♪

100607

最近は夕方以降少々ダウン気味で御座いますので、
なかなか凝ったものは作れずにおりますが、
地道に仕上げているミニミニちゃんズは健在で御座います。

中でも個人的に可愛いと思っているのが
フナムシちゃん♪

実物はどちらかというとcoldsweats02な生物で御座いますが、
デフォルメして可愛らしく仕上げると

キャー可愛い!
これ欲しい~

そんな声が聞こえて来そうで御座いますねsmile

まぁ、可愛いセンスが一般から大幅にずれている私の個人的な感想ですのであまり当てにすることができないということは十分に承知しておりますが……

きっと、マニアの方には好んでいただけそうで御座います!

以上、
本日は息抜き程度の内容になりましたが、

次回は先日の予告通り、

何かしらを公開する予定で御座います。

ではでは~note

June 06, 2010

ヤマトトックリウミグモ+α

100606a

胴体部は約5㎝に仕上げてありますので、
さほどの大きさではないのですが、何せ脚が長くて細いため
(あえて少し太めにして折れないようにしていますが)
保管が大変な困ったちゃん。
(実物は更に脚が長いと思うのですが、少し短めにしてあります)

その名も「ヤマトトックリウミグモ」。

100606b
(こちらを向いている側が頭部方向です)

そこそこの作り込みをしているため、
それなりには仕上がったつもりなのですが、
何せ見た目が素晴らしすぎるために、

この素晴らしさがわかる人はマニアしかいないであろうという扱い困難な生物で御座いますね。

1ピース糊付けなし。
使用紙:タント紙

画用紙では細い脚の維持が困難と判断し、
ついにタント紙の封印を解かせていただきました。
(なべさん様、その度はありがとうございましたhappy01

余力があれば、よりリアルな形でもう2体ほど作る予定です。

100606c

こちらは簡易型の

フナムシちゃん(ダンゴムシ風の生物)

アークティックアイソポッドさん

で御座います。

共に
1ピース糊付けなし。

使用紙は
フナムシ:かなり厚めのトレーシングペーパー(サーパス)
アークティックアイソポッド:タント紙

フナムシちゃんは資料がそれなりにありますが、
アークティックアイソポッドさんは資料が少ないため、
かなり適当な仕上がりになってしまいましたcoldsweats01

ならばと、
好き放題に勝手に作ってしまおうかと思いましたが
今回の場合には果たしていかがなものか……

次回は

ダイオウグソクムシ再び

或いは

ロブスター三昧

もしくは

マニアック生物オンパレード

のいずれかを予定しておりますが、
私の予定はあってないようなもので御座いますので首を短くして期待してくださいませ。

June 03, 2010

乙姫再び+ロブスター

100602a

昨日のオトヒメエビの型紙を仕上げたもので御座います。
(かなり硬めのトレーシングペーパー使用)
次回は白い普通の画用紙を使っての透明感に挑戦いたします。

100603a

単にザリガニの腕を太めにして仕上げたロブスター。
特に種類を限定しているわけではなく、なんとなくロブスターで御座います。

大した作り込みはしていないのですが、大きさによってまあまあのインパクトがありますね!

また、作っていて感じたのですが、
甲殻類こそ、我流風にアレンジして仕上げた方が面白いのではと……

よって、次回のデザインフェスタにはかなり実物を無視したユニークな甲殻類を用意出来ればと考えておりますsmile

まぁ、私は受け狙いはいたしませんのでドン引きされる可能性も御座いますがcoldsweats01
その方が個人的には嬉しいのです。

毎度のゴッキーちゃんのように。


June 02, 2010

当り前の落とし罠

100602
(乙姫単純型)

この展開図を見て少しおかしいと思いませんか?

ですが

これでいいのです。

なんと

オトヒメエビの大きなハサミは

大一脚(一番前)の脚にあるのではなく

大三脚にあったのです。

私は先入観からハサミは大一脚にあるものだと当り前に思っておりましたので、
前回仕上げた乙姫君は大一脚を大きなハサミとして仕上げてありました。

ですが、
オトヒメエビの解説文(ウィキペディアより)を読んで以来、
試作品を作った後も、ずっと違和感を抱き続けていたのでした。

5対の歩脚のうち前3対は先端に鋏がある。 特に第3歩脚は太く長く発達し…… 第1・第2歩脚は細く短い。

んっ?
第1歩脚は細く短いですって……
ということは、
あの鋏の脚は歩脚ではないと言うのか……
ならばと、歩脚の前に大きな鋏を付けるのですが、
すると十脚類ではなくなってしまう……なんということだ。

おそらく、
今私が何を言っているのかわからない人も多いと思いますが、

同時に

あっ、そうなんだ!
と感じていただいた人もいらっしゃると思います。

ちなみに、
私はそれほど甲殻類に詳しくはないのですが、
作品として作り込むという意味ではそれなりに構造を知っている部類に入るでしょう。

ですが、今回のこの構造に関しましては完全に盲点で御座いました。

これでようやく違和感から解放されると同時に
改めて写真を見て「なるほど!」と新鮮な喜びを味わうことができました。

たかがこんなことかもしれませんが、
こういう常識破りな現実って面白く且つ嬉しいですね。

PS
文章を読んで文字的には理解したつもりでいたのですが、
先入観というものはそれをいとも簡単に暗闇に陥れるほどに固定観念を植え付けてしまうもので怖いですね。

夢想生物時代の私ならば固定観念を打破しやすかったのですが、
今の私は皆様も御存じの通りのなまぬる~い人間になり下がってしまっておりますcoldsweats01coldsweats02weep

が、そういう仮面も面白いものですねsmile

勿論、仮面は私ひとりのものでは御座いませんけれども。

おしゃべりな動物たち♪

  • Drug
    haco様とのコラボ写真です。 haco様の可愛らしい感性が加わることで新たなるいのちを宿したミニ立体君たち♪

切り折り紙(切り折り紙)

  • ニセハナマオウカマキリ(我流式)
    形を切り抜いた紙に折り(織り)という祈りを込めて仕上げる立体切紙。 人呼んで「切り折り紙」。

夢想生物大百科(壱)

  • 生きている化石
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。 いわば「夢想と現実」。 こちら(Ⅱ)は夢想世界に生息するクワガタムシ以外の口頭無形…荒唐無稽をもじった私的造語)な生物を中心に紹介しています。

夢想生物大百科(弐)

  • ダモクレスオオカブトムシ
    あちらの世界とこちらの世界は表裏一体。いわば「夢想と現実」。こちら(Ⅰ)は夢想世界に生息する奇天烈なクワガタムシを中心に紹介しています。
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