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June 14, 2010

伊勢海老

100614a

なかなか疲労感が抜けず避けてきた伊勢海老君で御座いますが、とりあえず作ってしまえ~と無理やり仕上げた適当作……

の予定で御座いましたが、結果的にはそこそこ作り込みました。
おそらく、細かな部分も含めると150箇所以上の折り込みをしているのではないでしょうか。

4ピース糊付けあり。
尾+脚+甲+触角。
画用紙A3サイズ2枚使用。

構造は1ピース仕様で御座いますが、
何せ平時の2倍以上の折りを加えているため、
尾と脚だけでそれぞれA3サイズ1枚の大部分を使用してしまいました。
周辺部で触角及び甲羅部を制作。

よって、分割組み立て式切り折り紙として割り切ることでどうにか仕上げた次第で御座います。

こんなものは切り折り紙ではないと言われてしまいそうですがcoldsweats01……

ならば「ハサミック・アート」の仲間に入れてもらおうかしら♪

余談はここまでとして。

とにかく、当初は大きくシンプルに細部は気にせずに仕上げる予定で御座いましたので、スプレー着色によって色で演出してしまおうと、そう考えていたのですが、

折り込みを加えていくにしたがって、
せっかくだから、紙の質感だけで勝負した方がいいかも……

100614b

本音と致しましては、着色が面倒なだけという真っ当な理由も御座いますが、
今回はこのままで完成と致します。

あっ、いえ、嘘つきました。
もう少し手を加えていきます。

サイズは胴体部で約30cm。
少し丸めて折り込んでおりますので、本当はもう少し大きいと思います。
そして、横に広がるようにした触角はなんと40㎝以上。

見た目の上での迫力といった意味では面白いのですが、

何せ保管場所が無くて困ってしまいますcoldsweats01

それ以上に持ち運びや郵送時はどうしようかなぁ~♪

結局は私が大型を作らない理由はここにたどり着くのです。

どこでもドアが欲しい………

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切り折り紙」カテゴリの記事

Comments

迫力がありますね。

☆r様

ありがとうございます。
デザインフェスタに持っていったら、これだけで埋まってしまいそうですねcoldsweats01

う~ん大きいですね。自分がパスした部分がすべて作られているので迫力がありますね。やっぱり、紙を時間と手間をけちってはいけないという事ですね。
どっから見ても伊勢海老なのですが、誰が見ても我流切紙人さん作とわかる個性が感じられます。少し古代生物の感じがするのは私だけでしょうか?

我流切紙人さんにとってはとてつもなくデカイ作品ですね
真っ赤な色が本当に美味しそうです(笑)
いや失礼(^_^;)
でもそれだけ良く出来ているということでしょうね
実物を拝見できる日が楽しみです!!


ようこそ!
ハサミック・アートのグラマラスな世界へ♪

ああ~~っ、
こんなところにいたんですね!
以前、千葉で買った「伊勢海老味噌汁」にはパッケージにでていた
伊勢海老君は入っておらず…。
どこかに逃げだしたのだと思っていました。
お椀からはみ出すほどの伊勢海老君。
元気ならなによりです。

イセエビですね!
大きいですね~・・・そうなんですよね、
運搬・郵送の時って困りますよね~。
郵送のことを考えると、大きくしたくないな~。。。なんて
せこい事を考えてしまいます。(^^;)

☆いこまる様

最初の予定では50センチオーバーして、サメさんでも襲ってしまうのではないかというサイズの仕上がりを予定していたのですが、予定変更して折りを加え過ぎていた結果、このサイズに落ち着きました。
ですが、流石に時間のない平日に作る気力は出ませんねcoldsweats01

また、古代生物らしさを指摘していただきまして嬉しかったです。
やはり、古代生物は御先祖様ですから、似ていて当然なのかもしれませんね。
いこまる様の作品も同じ傾向があるような気がいたします。

マニアックな世界ですからsmile

☆なべさん様

何せこの前のカブトガニのサイズを超えてしまいましたので、保管する場所やケースが無くて困ってしまいますねcoldsweats02

特に今回の伊勢海老さんは触角がデリケートで御座いますので、
郵送は怖く、当日直持ちで参上してしまうかもしれません(笑)!
ですが、他にもこういうのを仕上げてしまいそうで戦々恐々しております。

私もブログを拝見しながら、皆様の作品を楽しみにしております♪

PS
なかなか機会は御座いませんが、実物の伊勢海老に直に触れてみたいですね!
触れることよりも、構造を確認することの方が重要な目的ですが・笑。

☆Scissorhands様

いま思えば、一番初めにお会いした作家様がScissorhands様で御座いましたね!
また、下書きなしハサミのみという共通点と出来る限り1ピースながら糊付け傾向があるところも作風として一番近い気がしておりました。

そう考えると私のルーツは「ハサミック・アート」なのだと感じますsmile

☆hako様

あっ、その度は申し訳御座いませんでした!

味噌汁なんかに入ってたまるか~という反骨心旺盛な伊勢海老君でしたので気に入ってしまい、こっそりと持って来てしまいました。私が保護しておりますのでご安心くださいね~♪
(むしろ、危険だ~という声も一部聞こえますが・笑)

☆とみたや様

我々甲殻類探検隊がシンクロして伊勢海老ラッシュが続いておりますね!
これは、もう偶然ではなく必然で御座いますので是非とも記念撮影させていただきたいと考えておりますsmile

こうなったら、他の作品も同じものラッシュといきたいところですね!

それから、確かに郵送時の梱包が問題ですね。
私はいざとなればバスで手持ちしてしまいますが(笑)。
それでも、繊細な触角の破損は怖いですcoldsweats02

相変わらず頑張っていますね。
メキメキと腕を上げいろんな分野へと飛躍してますね。
流石です!

面白いのを見つけました。切り折り紙飛行機です。
http://www.str.ce.akita-u.ac.jp/~gotou/souzou/hikouki.html

☆たけとり様

たけとり様の御活躍に刺激されて、
切り折り紙探検隊の皆様の活動範囲も徐々に広がって来ており、今後が楽しみですね!

今回の関西地方のテレビは流石に見れませんでしたが、
過去の首都圏ネットワークと途中下車の旅の際のたけとり様の勇姿はしっかりと録画して知り合いに自慢しておりますsmile

切り折り紙飛行機も面白そうですね!
実はこう見えて、私、中学生の時にクラス一番の紙飛行機使いで御座いましたsmile
今はまったく駄目ですが・笑。

何せ、先端を糊固めにして飛ばすというよりも投げるという手法でしたので…いま思えば完全な邪道ですね。

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