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June 20, 2010

ベニズワイガニ

100620a

昨日の記事にて顔だししていた紅ズワイガニが完成いたしました。

画用紙使用。
1ピース切り抜き後、
脚部パーツを分断。
折りを仕上げて組み立ていたしました。
胴体部は別パーツで仕上げましたので、
パッチワーク型作品となっております。

サイズは最大幅で約45センチメートル。
単純な長さでは前回の伊勢海老君を抜いて私の中での最大作となります。

100620b

普通のズワイガニ(松葉蟹)に比べて、水分が多く甘味があり、
価格も5分の1ほどに抑えられているらしいです。
食べる機会が無いので細かいことはわかりませんが……

構造の違いとしては見た目では分かりにくいですが、
紅ズワイガニの方が甲羅部が盛り上がり、丸みがあるということです。
一応、意識してイメージ半分で仕上げてみましたが、いまひとつピンときませんね。

実物を見れる(食せる)機会があれば是非とも観察したいもので御座います。

水域はズワイガニが水深200メートル~400メートルに対し、
こちらは水深800メートル~1500メートルほどの深層水域に棲息しているらしいです。

ふ~ん、
ならば、
甲殻類用として扱うよりも、深海用にした方がいいようにも感じますね。
ダイオウグソクムシと共に。

それにしても、
前回の長さ40センチメートル越えの伊勢海老君をはじめ
今回の紅さん(45※センチメートル)。

既出のカブトガニさん(30)
ダイオウグソクムシ君(25)
ロブスター君(25)

他にも15センチオーバー多数の皆様の管理が案の定大変ですねcoldsweats01
ある意味では、自作に囲まれて過ごせることは嬉しいことですが。

そういえば、先日
仕上げたばかりの青色ロブスター君が姿を消していたものですから
どこに消えたのか探していた結果、
私の背中の下敷きになっていた……
(修正不可能、御免なさーい!)

なんてこともあり、
アトリエか倉庫が欲しい今日この頃で御座います。

あっ、でも保管場所が増えると今度は管理能力が低下する可能性が御座いますので
今のままで十分かなぁ~♪

だからこそ、ミニミニ力も磨きがかかることで御座いますのでsmile

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切り折り紙」カテゴリの記事

Comments

うあー!でたー!食べたい気がします。

甲羅の丸みは見てすぐに目につきました
それから脚の位置もグッドですね
さすがでございます
もうひと踏ん張りですね
頑張りましょう

☆middle60様

展示が終えたら、是非探検隊の皆様と一緒に食べたいですね!
そして、メェエ~♪と鳴きましょうsmile

☆なべさん様

ありがとうございます(*^-^)♪
こだわりという観点からすれば落第点で御座いますが、展示という意味では合格点といったところでしょうか。

大型作品は技術というよりも、バランス感覚が難しいですので疲れますが、切り抜きの段階で滅茶苦茶変に感じても、どうにか折りで誤魔化せるところが切り折り紙技術の真骨頂かもしれませんね。

それにしても、糊を使いすぎですがcoldsweats01


甲羅の丸みが素晴しいですね~~!
もう10年来カニなど口にしておりませんが、
これを見ると、焼いて食いたくなりますね(^^)

☆とみたや様

こんにちは(*^-^)♪
今作は甲羅部のみにこだわって仕上げましたので、そう言っていただくと嬉しいです。

そういえば、私も長いことカニを食べておりませんが、
こうやって作っていると妙に食べたい気分になりますね!

展示終了後に焼いて探検隊の皆様におすそ分けさせていただきたいと妄想しておりますが、炭になって跡かたもなくなってしまった場合にはご了承くださいませm(_ _)msmile

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