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スミロドン(其の壱)

スミロドン(其の壱)

今日は特に冷え込むなぁ~と思っていたら、なんと雪が降っているじゃないですか!
そんな日には温かいお鍋でも、あっ、いや、どんぶりでも食べて温まりましょうよ。
(しまった、夢想と現実がごちゃまぜになりそうだ……)

というわけで、

はーい、いらっしゃいませ~!
今日は何にします?

うーん、そうだねぇ……
今日はスミロ丼の並盛を頼むよ。

このように、

夢想世界の食堂では奇想天外なメニューがぞろりと目白押しなのですが、
中でも丼物の奇抜さには魂消(たまげ)てしまいます。

それらをお見せすることができずに誠に残念ではありますが、むしろ見ない方がいいという噂もありますので、ま、いっか。

一応メニュー一覧です。

マスト丼(象さん風味……か、かわいそうに)
ダエオ丼(まさに牛丼?)
スミロ丼(いわゆるサーベルタイガー味…って、どんな味?)
グリプト丼(アルマジロ風味かな?)
イグアノ丼(ところで蜥蜴って食べれるの?)
プテラノ丼(この竜田揚げは美味……なのでは?)
ディメトロ丼(背中に気をつけてお食べ下さい)
ポセイ丼(こらぁー!神を喰うな)
ハルマゲ丼(まだ食べるわけにはいかない!)

などなど……

挙げればきりがないのでここまで。
(しまった!余計なことを書きすぎて本題がどこかへ行ってしまいそうですが)

ようやく本題に入ります。
その名も「スミロドン」。

上記にもあるように、あの有名なサーベルタイガーの夢想世界バージョンなのですが、彼らは日々獲物と格闘中のようであります。

そして今回の獲物は……

おおぉ~、これは夢想世界にて、地に足をつける代わりに手をつけて頑張っている「地面樹」の、しかもグー・モードではないか。
平時はパー、時々チョキ、滅多にグーは出さないというあの伝説の地面樹にお目にかかれるとは何て私はラッキーなんだ!

いーや、これはどう見ても「手ではないか!」という没分暁男(わからず屋)な方は、「地面手」と解釈していただいても構いませんよーだ!

(しまった!また話が脱線しかけてしまった)

話をスミロドンに戻しますが、
まあ、とにかく、このスミロドンの強力な武器である歯(刃)も使いどころを間違えれば獲物と心中せねばならぬという両刃の剣なのです。
ですから、ターゲットを慎重に見定めなければならない。
強力な武器を持ったらもったで、それはそれなりの困難が伴うのです(大変ね)。

続く……

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