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マンティスキング

マンティスキング

あの夢想郷最大の鳥類といわれる「ジャングルバード」に居城をかまえる「マンティスキング」。
まさに、蟷螂の王様といったところか。
いやいや、最大の天敵「マンティスクイーン」がいましたね・笑。

それはさておき、

あらゆる生命の中には、
ありとあらゆる生態系が埋め込まれているのですから、
自分勝手に命を絶つということは、
自分だけではなく、
それを取り巻く生態系の滅亡にもつながるわけであります。

そう考えますと、
あのジャングルバードが、たとえその身が混沌の中にあったとしても、しっかりと生き抜いているという、その姿には感動を覚えずにいられませんね。

「って、おいこら!さっきから俺の紹介はさておいて、何をベチャクチャしゃべっているんだ……」

……みたいな感じで、
人の手に斧を向けている輩がいますが、放っておきましょう。
それに私は、ベチャクチャとしゃべってはいませんしね。
チャカチャカとタイピングしているんですよ。
こういうのを「蟷螂の斧」というんですよね、まったく。

でも、
蟷螂も馬鹿には出来ませんよ。

先日何かの番組を見ていたら、
なんと!

「もしかしたら蛇を食べてしまうかもしれない」

というほどまでに蛇を追い詰めた、恐るべき蟷螂の映像が流れていましたからね。
(これは事実です)

結局、蛇はしばらく蟷螂と格闘した後に慌てて逃げ去ってしまいましたが、勝ち誇った蟷螂が、むしりとったであろう蛇皮を、ペチャクチャしながら顎を動かすその姿には、ある種の戦慄すら覚えましたよ。

で・す・が、
マンティスキングも負けてはいません。

この蟷螂は、
なんとあの夢想世界最大にて最小の蜥蜴「コドモドラゴン(「コモド」ではありません)」を常食しているのですから、その戦闘力を侮ることは出来ません、さすがキングです。

※過去ブログより(一部変更有)

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