t-kdayo.cocolog-nifty.com > 夢想生物大百科(弐)

アクシュタッグビートル

アクシュタッグビートル

其の名も「アクシュタッグビートル」。
また、手か……という人もいれば、その手があったかという人もいるという、実に手抜きな、いいえ、手そのものであるといえるクワガタムシなのである。

担当調査員のリトマス氏(素の状態では紫色の優しい彼)の報告によると、
彼らの戦闘は実に微笑ましい光景であるというだが……

なんと!
彼らの戦闘方法は「握手」であるという。

わぉ!
なんて素晴らしい争いの方法なんだ。
親愛・和解の意味合いを込めての(?)ファーストタッチに、リトマス氏は思わず感動のあまり青くなってしまったという。

さぁて、ここからが正真正銘の闘いだ。

ある個体達は、
相手の腕を握りつぶそうと握力を競い合い、
また、
ある個体達は、
相手の腕をへし折ろうと腕相撲を始めるのである。

このあまりにものギャップ溢れる光景に、ついにリトマス氏は赤くなってしまったというのだ。

あ~あ、
彼を怒らせちゃったな。

その後のあまりにも衝撃的な結末は、
とてもではないが、私の口から伝えることはできない。

リトマス氏のゴッドハンド、
其の名も「悪手」を発動させてしまうということの恐ろしさは、
私が一番身を持って知っている。

あ~、おそろしや、おそろしや……

ところで、
右利きの個体と左利きの個体が向き合った場合はどうなるのでしょうか?

うーむ……

その場合は、
「ヘル・アンド・ヘブン」かなぁ。

※ブログ(September 23, 2007)より

| トップページ |